こんばんわ、貴女のリョウセイです。
寒暖のサガ禿しい今日この頃。
なので腰痛が悪化しそうですよ〜
最大の要因はタマ姉3が放してくれないからかも?
ナニ事もほどほどに(笑
灯台をスルーしたのは先を急いだから。
お次は東京海上交通センター近くにある北側第二砲台跡です〜
「ここはちょっと寂しい感じね」
「かなり朽ち果ててるよね」
「それでも楽しいんでしょ?」
「然り」
ナンかの台座?
これをミタ瞬間、体育座りが閃いた(笑
「さあタマ姉3!見せてよ!!」
「何をよ?」
「タマ姉3は解っているハズだっ!余がナニを求めてるかを!!」
「も〜、泣く子とリョウセイには敵わないわ」
「イエフ!!」
坂道の途中にある第二砲台跡です。
「坂の上にトンネルがあるわね」
「雲ヂャないのか」
因みにトンネルの入り口近くには監視カメラがあるのでデンジャーゾーン!!
砲台横の弾薬庫跡は鉄の扉で塞がれていました。
「タマ姉3もまだ鉄の扉で塞がれているんだよね〜」
「あら、私は塞いでいるつもりはなかったのよ?」
「つくづく余のお馬鹿」
「自覚出来てよかったわね」
砲台でムラムラしました。
「どうしてこんな展開になるのよ?」
「だってヤリタイ砲台だったから」
「だから未遂でしょ?」
「ホントだったら昨夜はこのFTMMを堪能出来たのにぃ!!」
砲台の周囲はかなり草が生い茂ってマス。
「タマ姉3も胸はJSイカだけど、アソコはジャングルだよね〜」
「ジャングルって・・・それはどうかと思うわよ」
「通販で良く利用するよね〜」
「それは密林よ」
先程のトンネルです。
出入り口に監視カメラがあったのでナカでの撮影になりました。
「リョウセイみたいな不審者を見張ってるのよ」
「余のナニが不審者ナンだよ?!」
「今更何を言うのよ」
こんなの見ると関ケ原でミタ弾薬庫跡を思い出しますね〜
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!