余のタマ姉3がカワイ過ぎる!!

こんばんわ、貴女のリョウセイです。



今日は地元でも雪でしたよ。
でもちょこっと降ったダケで積もらずに雨になってくれました。
もう雪降ってはしゃぐ歳ヂャないからね〜

で、今宵は消化試合で先月の話です〜

余のタマ姉3はツインテールでイメージが定着しそうです。
そんなタマ姉3と市内の公園に逝ったら人影が?
「あら、先客がいるわよ」
「だが動く気配がない・・・・タダ者ではないさそうだ」

「まさかのツインテールょぅι゛ょ?!」
「でも銅像だわ」
「いったい誰がナニする為に」
「普通そこは何の為に、よね?」
「腰を近づけるには高さが有り過ぎる!!」
「あのね・・・・」

皮のソバにある名も無き公園ですが、無駄に豪華に庭石が並べてありました。
「取り敢えず、座ってよタマ姉3」
「これでいい?」
「グッドFTMMだよ!!」
「あら、誉めるのはそこ?」
「もちろんアソコもサイコウだよ!!」
「そうではなくて・・・・」

「ぐっふふ、冗談デス。サイコウなのは眼鏡っ子ツインテールタマ姉3全部だよ〜」
「うふふ、ありがと」
「お礼はスベカラズ今宵布団のナカで」
「それは別問題よ」

「こうして見ると、ここってお城の本丸跡みたいよね?」
「そうだね・・・・って、ナゼここでドラグノフ?!」
「さわやかでない尻軽男を狙撃する為よ」
「ドコにプッシーライトマンが?!」

「どうやら信仰が足りないみたいね」
「マサカの塹壕戦かっ?!」
「無能な糞虫は祖国に対する重大な過失だわ」
「お尻の塹壕を攻めないでよ!!」
後ろに見える水路がお堀みたいでホントに城跡みたいです〜

「嗚呼、好きだったよドラグナー!!」
「近場に見参、よね?」
「カスタムよりも最初の方がよかった」
「バリグナーね」
「キャバリアーもダサカッコよかったよ」
ドラグナーは兎も角、この状況下でどんな関係があるのかしら?」
「いやぁ〜、ドラグナードラグノフって似てるかなぁ〜って」

「さて、ヤル事をヤリますか?」
「何をするのよ?」
「ふふ、するのはタマ姉3だよ。賢いタマ姉3には解ってるんでしょ?」
「もう・・・・これでいい?」
「GJ!!やっぱ野外でする体育座りは酒が美味い」

「あのねぇ・・・・ホントに好きなのね、体育座り」
「余が好きなのは体育座りヂャないよ。大好きなタマ姉3の体育座りだお!!」
「あっ・・・・・そ、そうなのね」
「今さぁ、ナイ胸とあそこがキュウンとキタでしょでしょ?今宵は余に抱いて欲しいって思ったヂャぢゃん!!」
「ナイ胸は余計よ」

今回のタマ姉3はけいおん制服をアレンジしてコーデしてます。
いや全くナニを着ても激可愛いタマ姉3ですよ〜
「あのね、年上に可愛いなんて失礼だわ」
「事実は事実とシテ受け入れるしかないよ」
「つまりリョウセイも可愛いって事よね?」
「そ、それはいったいどういう意味で・・・・・・・」
「うふふ、それを私の口から言わせたいの?だったら言ってアゲルわよ。リョウセイの可愛い・・・・」
「ヤメれタマ姉3!聞きたくないよっ!!!」
「現実から目を背けているのはリョウセイよ」



ナニは兎も角タマ姉3がカワイイ!!
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!



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