アキバで呑む その5

こんばんわ、貴女のリョウセイです。



うむ、寒い。
今日は風があって寒かったですね。
寒いと腰痛が悪化するのでタマ姉3との夜のバトルに支障をキタ縞す(笑

両国から浅草まで歩いた後は、電脳イェルサレム秋葉原にキタ!!
「元日以来のドルポでダスって気持イイ!!」
「気が早いわね」
「よく解らないけどシロいブースです」
「眩しいわね」

ランドセルとヌシ。
「ねえリョウセイ。私はJKなのよ?なのにどうしてランドセルなのよ?」
「似合うし可愛いしコーフンするしの三病死だから!!」
「病死しちゃうのね」
「ナカの作りもイイ!!」
「意味深よね」
カズノコテンジョウ天下唯我独尊!!」

「高原で出会った美少女風お座りするタマ姉3萌え」
「白い椅子と白いテーブルに妄想を抱き過ぎよ」
「シロいイイっすとシロい手でブルブル?!それはセルフコントロールの事だよね?!」
「知らないわよ」

「み、見られてる?!」
「リョウセイは見られていると興奮しちゃうのよね?」
「JK限定ですが・・・・むふふ」
「とか言ってそんなにして・・・・・・身体は正直よ」
「ほわぁいっ?!」

赤い制服のタマ姉3が激マブ!!
「チクショー!右手が加速シチャウぜよ!!」
「まさに身体は正直過ぎるわよ」
「限界だってTOPPAシチャウ!!」
「赤いの出さないでね」
「血を穿き続けながら続けるマラ損ですから」

「余はローアングラー!!」
「開き直ってるわ・・・・・・」
「監視カメラなんて怖くないぜよ!!」
「予約したのがうさださんでよかったわね。実名で予約した後にこれを撮っている姿を見られてたら」
「ふふ、もうドルポに顔も出せないよね〜」

てな事で、夕方まで時間を過ごした後は嗚呼懐かしの金蔵へ(笑
お酒を楽しみながらしっぽり刻を過しましたよ〜

ナンか、すっかり見慣れて締まった女乳もといメニュー。
この後、鳥カワでひたすら呑んだかな?

二次会の後はあまねさんも合流してサン自慰会?
当然ひたすら呑むw
呑み終わって外にデタらすっかり夜でした〜
こんなに遅くまでアキバにイタのは初めて(ファンタジー)かもね〜
メチャクチャご奉仕されたかはナゾって事で。
この日は突き合ってくれたお二人さんありがとうございました。
次に呑むのが楽しみです〜

今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!






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