こんばんわ、貴女のリョウセイです。
あ〜如月でつ。
月初から突かれたＢ。
くたびれた肉体はタマ姉３にイヤらしい事をして癒してもらおう！！
もう名前を調べるのもメンドウな橋です。
鉄骨が武骨で逞しいので思わず外でダスｗ
「こんなに硬くて・・・・ああん」
「ナンでそんなにうっとり顔なのさぁ？！」
「うふふ、妬いてるのね？」
「悔しいから思わずアイナブリッジだっ！！」
「タマ姉３のウンＰ−ならカレーライスだよ」
「そんな事を言っては失礼よ」
「余が好きなビールは麒麟です」
「朝が早い力士さんよね？」
「それは麒麟痔」
ブリッジのオブジェ（？）でダス！！
「ジンガイが余の後方を奪ってイッタ？！」
「浅草で観光地だから外人さんが多いわね」
「ハウマッチ？」
「今の人は男だったわよ？」
「ノー産休！！」
「いつの日か、屋形船でドール者呑み会したいよね〜」
「絶対に悪酔いしますね」
「桜音ちゃんで酔えるなら大歓迎だよ」
「ＪＳでも？」
「ココロに棚を作るさ」
「それでしたら桜音がタマ姉３の御首を頂きますわ」
「ヂャ、余は首からシタをイタダキマス」
「躰だけが目当てだったのね・・・・・」
「タマ姉３の場合はヘッドだけでした・・・・・・」
「どうやら複雑な事情があったのですね」
近くにいた観光客を真似してみました。
「うふふ、スゴク大きいわよ」
「って、ナニと比べてるのさぁ？！」
「それは当然・・・・・・うふふ」
「月のモノに代わってＯＳＩＯＫＩよぉ！！」
「そんな事、言って無いって」
「いや、そのポーズはブルマームーンだよ！！」
「それは昔レンタルビデオで見たあれよね？」
「あの頃はブルマなんて日常茶飯事だったのに」
「失ってから、その価値に気付くのよね」
「ハウマッチ？」
「諭吉二人」
「延長っ！！」
「オプションは別料金よ」
「それヂャ、アレとコレとソレも」
「フルチョは里でしてね」
「そうキタかっ！！ＤＤもフルチョ出来たらなぁ〜」
「至高のチョイスはＪＳかＪＫか？！」
「それは永遠の押し問答」
「ナイもの強請りです」
「漢同志でヤル押しクラまんじゅう程虚しい行為はない・・・・・・」
「まさか男同士でも押されて？」
「鳴いてしまうのですね？」
「絶対にＮＯ！！」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール！！
