征西府の赤き魔女?

こんばんわ、貴女のリョウセイです。





終末のイゼッタを見終わった。
久しぶりにアニメを見たぜよ。
確かにこれは面白い。
イゼッタならお迎えしたくなりますね。
某で出してクレナイカなぁ〜
姫様も(笑

てな事でのいいゼッタマ姉だっ!!
「あのね・・・これは何なのかしら?」
タマ姉3と同じぐらい高額なエアガンですがナニか?」
「そんな事はどうでもいいわ。どうして私がこんな恰好で高額なエアガンに跨らなければならないのかしらと聞いているのよ」
「いやもうイゼッタ見てから仕事中ずっと考えてたんだよ。バレットM82にタマ姉3を跨らせるんだって!!」


「それで、この姿は何よ?」
「白き魔女っぽい衣装がなかったから、赤い魔法少女風衣装ですがナニか?」
「恥ずかしいわよ」
「でもタマ姉3可愛い」
「こんな可愛らしい服は私に似合わないわよ・・・・・」
「ナニを御謙遜を。タマ姉3の胸は魔法少女みたいに可愛いヂャなイカ。イゼッタは大きかったけどね」
「何ですって?!」

「ねえタマ姉3、どうして魔法少女って背中が露出してるの?寒くないのかな?」
「馬鹿!寒いに決まってるでしょ!!」
「ヂャ、後で温めてあげるよ」
「懐はお寒いクセに」

「ヂツはこの衣装はSD今日子陛下のバトルスーツなのれす」
「私専用ではなかったのね」
「だからタマ姉3には胸元がユルユル・・・・・安全ピンがなければきっと」
「余計な事は言わないの」
「ついでにひっつき虫で固定してますがナニか?」
「屈辱だわ・・・」

カートリッジは50キャリパーと同じ銃弾なのでデカいです。
「うふふ、スゴク大きいわね」
「な、ナニが言いたいのさ?」
「BB弾も8ミリなのよね」
「普通は5ミリだからね〜」
「リョウセイは銀玉鉄砲よね?」
「どうしてそうなる?!」
「だって連発出来るんでしょ?」

因みにこのバレットは重すぎてタマ姉3では保持出来ません。というか余ですら重くて持つのが辛いです〜
「あら、風でリボンが・・・・」
「風も強いけど、兎に角寒い。寒すぎるよ」
「ちょっとだけ雪もチラついて来たものね」
「雪と一緒に写真撮りたかったね」
「あら、寒いのではなくて?」
「縮まったらタマ姉3が温めて大きくしてくれるんでしょ?」
「うふふ、それ以上大きくなるのかしらね?」
タマ姉3の為なら大きくなって見せるよ!!」
「見なくても解るわよ」



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!


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