クミちゃんチチブ温泉その2 事件とカバ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




今日は起きたら雨でしたね。
でも夕方になって太陽が顔を見せてくれました。

雨だったので昼頃に買い出しに逝った後はアニメを見ました。
タイトルは幼女戦記です。
可愛いょぅι゛ょが魔法で戦って萌えるのかと思いきや、思いっきり塹壕戦でしたよ。
なので気分転換に終末のイゼッタを見ました。
そしたら猛烈にデッカイ銃を持たせたくなりました(笑
「週末のタマ姉3」
「でも今日はもう月曜日よ」

それでは消化試合の始まり始まりです〜

とある学校に侵乳しました。
「普通の学校みたいね?」
「だが廃校になったらしいよ」
「それでここが何なのかしら?」
「今は秩父事件の資料館になっているらしいよ」
「住民蜂起と言われているけど、実は未確認飛行物体が落下してゾンビが発生したって言うあれよね?」
「そのネタ、どれだけの人が解る事か・・・・」
「ネタを振ったのはリョウセイさんよ?」

「あら、開いてないわね?」
「土日でも事前予約しないと見られないらしい。と言うか無人
「残念だったわね」
「まあ、どう見ても普通の学校だし、その恰好ヂャ教室プレイも・・・」
「え、何よ?」
「ナンでもないよ〜」

「しかしまあ学校とはまったく似合わないよね、巫女さんって」
「でも未央ちゃんは巫女装束で登校してたわよ」
「未央ちゃんって・・・・・・まさかの壬生屋さん?!」
「好きだったんでしょ?ガンパレが?」
「シコん号大好きだったよ」
士魂号よ」

道の駅龍勢会館にキマしたよ〜
「リョウセイ快感です」
「違うわよ」
資料館があるのですが、シナチクもといメンマちゃんの等身大は消去されていました〜

「あれがリョウセイの打ち上げ台だよ」
「うそ?!あんなに大きいハズがないわよね?」
「ナニが言いたいんだよ?!」
「うふ、それをここで言ってもいいの?」
「ふっ、今回は勘弁してあげるね」
「凄い汗だわ」

「あそこからリョウセイさんが白いのを噴き出しながら上昇して逝くのね」
「ふふ、よせやい、兵が見てるだろ」
「でも失敗して直ぐに落ちちゃう」
「堕落して逝く〜」
「こんなにステキな青空なのにね」

龍勢祭の椋神社に寄って来ました。
鳥居の間に打ち上げ台が見えますよ。
テレビで見るともっと広い場所かと思っていました。
ここで野外プレイしちゃう勇気は余にはナイ。

クミちゃんマグロプレイ(笑
「どうしてマグロなのかしら?」
「ふふ、ここは去年の3月にみんなでマグロプレイした公園ナンだよ」
「みんなでマグロ?それって、嗚呼言えないわ!!」
「って、クミちゃんはナニを想像したのさ?」
「だったみんな黙ったまま黙々と・・・・・・したんでしょ?」
「ナニをだよ?」

カバも元気でしたよ。
あの時も寒かったけど、この時も寒かったです。
なので般若の丘は登らなかった。
「リョウセイさんの鼻もカバみたいに大きくなってるわ」
「そりゃナマ足がハァハァだから」
「寒いわ」
「後で温めてあげるからね〜」
「今度こそ温泉で温めてね」
「ど、努力シマす・・・・・・」



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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