理想の女性 諭吉ジェノサイド

こんばんは、貴女のリョウセイです。




さて大晦日ですね。
ナノで今宵も呑みに逝きます。もしくは呑んで来た?!

「とか言って昨日も呑んで来たのよね?」
「まったく、呑み過ぎよ」
「もはや恒例行事だからね〜」

「それで、これは何かしら?」
「説明して欲しいわね」
「ハハハ、ナニを今更。二人ともコレに入って征西府にキタんヂャなイカ
「だから、私達がこうして目の前にいるのに、どうして箱の中に私がいるのよ?」
「まさかとは思うけど」

てな訳で、タマ姉お迎え〜
なお神田食堂には逝ってませんので名前はタマ姉3(サン)になりましたよ〜

正直言って、欲しかったのはヘッドのみ。
もはや身体には用がないっす!!(笑
どうせヅラはボサボサ、制服は赤が滲み出してる、下着は欠品、使えるのは靴ぐらいです。
このヘッドの為だけに諭吉ジェノサイドしてキマした・・・・・・・・うう

早速、昨日ドルポでゲッツしたメタリックなアイをインサート。
「いらっしゃいタマ姉3。今宵は眠らせないよ」
「ふふん、あんたがリョウセイね」
「はいっ?今あんたって言った?」
「こいつがヒデヨシなえろ将軍様なのね。話は環達に聞いたわよ」
「ほんとにタマ姉3?ナンか口調が荒っぽいんですけど?」

「誰の所為だと思ってるのよ。あんたが悪いのよ」
「もしかして、SS胸にした事を根に持っていると?」
「私もタマ姉なのよ?それなのにどうして胸を小さくするのよ?!」
タマ姉は余の理想の女性ナンだ!理想の女性を、より理想に近づけたいと思うヂャなイカ!!」
「あんたの理想は狂ってるわ!!」

ナンとなくタマ姉3は小さくしようと思いました。
でもケツとFTMMはダイナマイトです。
別に深い意味はない(笑

ナニは兎も角、我が征西府のタマ姉も三姉妹になりました。
なのでどこかの三姉妹みたいに布団を占拠してもらいました。
「さて今宵は誰と過ごそうかなぁ〜」
「まさかリョウセイを自分達と取り合う事になるなんて・・・・」
「うふふ、誰を選べばいいのか、リョウセイは解ってるわよね?」
「私が来たのよ。責任取りなさいよね」



今年はここまでに致しとう御座いまする。
来年もよろしくお願いいたします。
股ドール!!





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