こんばんわ、貴方のリョウセイです。
さて今日は陰嚢感謝のヒィヒィ!!
付いてる事を感謝しましょう(笑
先週末、にタマ姉と温泉に逝ってキタのですが、そしたら猛烈に貧乳と戯れたくなった(笑
「そこでクミちゃんの登場ヒデキ感激ダッ!!」
「どういう意味なのよ?」
「だってウチにはSSな方は4人しかいませんから」
「それは光栄の至りよね・・・・って本気で言うと思った?」
「余はいつでも本気汁ですよ」
ここは某県にある佐倉城です、はわわ〜
嘗ての三の丸跡にナカナカなイチョウ並木があるので今年もキマしたよ〜
でも毎年ここは手強いんですよね〜
三の丸跡にある兵営跡の石碑でクミちゃんを出す!!
うほっ!!
そしたらウシロに歴史の目撃者がっ?!
「私のお城も見られちゃったわよ」
「済まぬクミちゃん。後方不敗にはなれなかったよ」
「寧ろリョウセイさんは後方全敗でしょ?」
皇紀二千六百年うんぬんな石碑がありました。
これって前からここにあったっけ?
「そんな事言って、また私をシロ攻めしてるわね」
赤いクミちゃん。
「いつから共産主義シャーにっ?!」
「そんな事言ったらイタリアは共産国になるわよ」
「巣鴨もかっ?!」
兵営があった頃に埋められちゃった空堀の跡です。
「これぐらいがクミちゃんには相応しい」
「ひどい言い様ね」
「今度確かめさせて欲しいな」
「あら、私はいつでもいいわよ?」
「よっしゃ!来月の温泉は一緒に逝こうね!!」
「あのね、私は二月にも温泉に行ってるわよ?」
「あっ・・・・・レポにしてネー!!」
イチョウ並木に人が少なくなってキタのでチャレンジしました。
速攻で撮った割にはナカナカいい感じに撮れたかな?
「うふふ、お尻がくすぐったいわ」
「後でprprしてあげますよ」
「遠慮するわ」
「ねえリョウセイさん。ここで何か言う事あるわよね?」
「はい?」
「大きな木の下で女の子が待ってるのよ」
「ごめん、股せた?」
「違うわよ」
「一緒に逝こう」
「それも違うわよ」
「結婚しよう」
「早過ぎるわ」
「ハヤイって言うなぁ!!」
ああ久々の貧乳はココロが癒される(笑
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!