忘れられたアイドル

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




今日はデ・カルチャーの日ですね。
なので夜は布団のナカで文化しましょう!!

ああ、でも入間航空祭に逝きたかったなぁ〜


今日は夕方にタマ姉タマンネー号が入渠するので遠出出来なかった。
でも天気がよかったので某県北部にある公園に逝ってキマしたよ。
そしたらコスモスがモッコスしてました。

お目当ては赤ソバの花です。
ナカナカの具合でよかったかな?
でも森林公園には敵わないですね。

そんな訳で今日の共産主義者はお久々の電子の妖精初音ミクさまです。
間違ってもUSDミクさまではありませんよ(笑
「クミも来た事で私など忘れられたと思っていました」
「一昨年のブログ見たらミクさまお迎えシタばかりでイエヒィーしてたので・・・・・」
「間違っても征西府のSS胸キャラ繋がりで思い出した訳ではないのですね?」
「うっ・・・・・」
「ふっ、私も落ちぶれたものです」
「で、でもでも久しぶりにセミホワバディ出したら関節キツキツでよいい感じヂャないですかぁ!!」
「意味不明です!!」

お昼はナゼか茨城県です。
辛味噌煮込みうどんを食してヤッタぜ!
おかげで汗体臭だぜ!!
餅入りで美味かったぜよ!!
「みみみミクさまのもち肌ハァハァ!!」

ホテルはないけどリバーサイドです。
前から気になっていた公園だったのでミクさまと逝ってキタけどイマイチだったかも?
「イマイチなのはリョウセイです」
「余のドコがイマイチなの?!因みに日光にイク途中にあるのは今市市ダッ!!」
「関係ありません」

久しぶりのミクさまでしたが、撮り足らなかったので地元で煩悩撮影しました。
「取り敢えずケツ出しスタンド」
「何がどう取り敢えずなのです?」
「お空がとっても青いから」

「後ろにいるのはリョウセイですか?」
「違うYO!!」
「眩しくて解りません」

ミクさまで体育座りさせたくなったのでいつもの霊園にキマした。
でも今日は手強かった。お墓の下見らしき軍団が去らない?!
「だが余は負けない!!」
「この場合の勝ち負けとは何なのでしょうか?」

「勝ち負けとは、逝くか逝かされるです!!」
「それで、リョウセイはどうするのです?」
「すみません!先に逝かせてもらいます!!」
「逝ってよし」

「でちゅわ・・・・・」
「ふふ、相変わらずリョウセイはスピーディーワンダーですね」
「おかげで悪のヤフオクでお迎えしてたミクさま専用おNEWおぱんちゅをよく見られなかった・・・・・」
「説明的セリフですね。リョウセイは私のおNEWを見たいのですか?」
「はっ?そ、それはモチのロンヤス!!」
「でしたらそこに這い蹲って拝みなさい」
「お安い御用で!!」

「電子のアイドルであるこの私にこんな恰好をさせるなど・・・・・勘違いしないでください。これはリョウセイだけにです」
「ミクさまサイコウ!!」
「こんなに喜んで・・・・このクソ虫め」
クソ虫で悪イカ!!」
「オー!イェー!!」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!





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