こんばんわ、貴方のリョウセイです。
うむ、特に書く事がない。
カク物は股間にあるのですが・・・・
トコロで風呂上りに茗子さんが飲んでいた白いのは、牛乳ではなく余の・・・・
「ぶはっ!!」
なので茗子さん温泉の続きしますね。
さっぱりナニもない夜を過ごした翌朝です。
予定してなかったけど、朝から貸し切りしましたよ〜
「ふふ、茗子さんで朝風呂はサイコウですよ」
「こんな時だけ早起きなのね・・・」
「ハヤ起きは得意・・・・・・うう」
「何も泣く事ないでしょ」
「あの・・・・もしかして、茗子さんってば誘ってる?」
「バカ言わないでよ。誰がリョウセイなんか」
「でも、それはどう見ても挑発してるとしか思えないのでちゅが?!」
「タオルを湯船に浸けないのはエチケットよ」
朝の貸し切り風呂は、ちょっとしたスタジオ撮影ですね。
制限時間は40分ですが(笑
「40分なんてリョウセイには永遠にも等しい時間よね」
「それだけあれば何回出来る事か・・・・・うう」
「だから泣く事ないでしょ?」
因みに朝はそれなりに寒かったのでぱんつ穿いて撮影してました(笑
「しかし相変わらず茗子さんってばイイ脱ぎっぷりです。流石は征西府のいい汚れ役ですね」
「ああ、私ってばどうして・・・・・・」
「それは身体がイヤがっていないからですよ」
「絶対に認めないわよ」
「そんな頑なな心もこの湯船の前では無意味ですよ」
「あん、この温もりが・・・・・」
「ほらね」
明るい貸し切り風呂。
朝も借りられる貸し切り風呂はいいものだ。
因みに一組一回無料との事でしたが、朝も借りても料金取られなかったよ〜
こりゃ股イキタクなっちゃうよね〜
朝風呂の後はメシです。
朝飯は海賊食べ放題でした。
てな事で余のチョイスですが見事に野菜がナッシング!!
さて、朝飯も喰ったのでそろそろ(早漏ではない)旅立ちですかな。
「昨夜はナニもしなかった証拠に衣装が同じ茗子さんです」
「リョウセイのクセに何もしないなんて・・・・・・」
「もしかして期待して寝られなかったとか?」
「馬鹿言わないでよね。誰があんたなんかに期待なんかするものですか!!」
「ふふ、そう言う事にしておきますよ」
「その余裕、ムカつくわね」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!