坂東北畠親房ツアー開催?

こんばんわ、貴方のリョウセイです。






ああ足腰が痛いです〜
他にもあちこち痛いです〜
でも一番痛いのは懐ですね(笑
ハヤク宝くじ当たらないかなぁ〜(他力本願)

話はこの前の終末です。
天気がよかったので思わず出掛けてキマしたよ。
久々の坂東北畠親房ツアーです。

てな訳で先ずは阿波崎城でんがな。
「阿波崎城は太平記で坂東に下った北畠親房が入ったお城ですよ」
「ふ〜ん、そうなのね」
「って、誰ですか?」
「あら、解らない?」

小田城みたいに阿波崎城にも北畠親房様が来た事を記す立派な石碑が起ってマス!!
「多分、紀元二千六百年祭の時に建てられたのかも〜?」
「リョウセイの石碑は建てられなかったのよね?」
「うう・・・って、その前にあんた誰よ?」

久しぶりに来た阿波崎城ですが、左の城碑は新しいヤツか?
「なので早速起たせてキタぜ!!」
「名前も解らない女の子を立たせちゃうの?!」
「と言うか、名前が解らなくても可愛いおにゃのこだったら無条件で起ちますがナニか?」
「それが見境ないって言うのよ」

「あらリョウセイってば、ここに詳しい事が書いてあるわよ」
「知りたければこれを読めって手抜き・・・・もしかして、茗子さん?!」
「ほんとに解らなかったの?」
「茗子さんと解ってれば手ヌキなんかしなかったのに!!」
「どういう意味よっ?!」

現在の阿波崎城は城跡のほとんどがゴルフ城(笑
残っているのは外城の一部分のみです〜
「でもまあ、こうして見ると城跡っぽいかな?」
「リョウセイが好きなのは城跡なのよね?」
「それって、もしかして誘ってる?」
「そ、そんな訳ないでしょ!!」

「ああリョウセイに私の城を攻めて欲しい・・・・今日の私ってダイタン」
「なに好き勝手な事言ってるのよ!!」
「とか言って・・・ああ今日はシロヂャないんですね〜」
「はっ?!わ、私ってば何て事を・・・・・」
結構な高台なので見晴らしはイイですよ〜

「でもヤブ蚊がイッパイでヒィヒィ!!」
「リョウセイは不味そうなのにね」
「でも茗子さんはいつも美味しそうにシャブってくれますが?」
「な、何の事よぉ?!」
「今度はそのヅラでシャブって下さい」(笑

近くにある赤い山門のお寺に寄ってみた。
そしたら本堂の仏像が立派でしたよ〜
てかデカい?!

ツギのお城に移動中、愛車タマ姉タマンネー号の走行距離がイイ感じになりました〜
やっぱタマ姉の乗り心地はタマランぜよ!!



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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