探検隊撮影会03

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




今日は快適な秋晴れな坂東でしたね。
明日も快適らしい。
でも土日は雨とか?
削除されちゃうよね〜

スタぢオ撮影会の続きです〜
アウトドアはベリーホットなので室内に避難しました。
「二人の間で川の字なるのもベリーヒートしそうだよね〜」
「あら、熱いのはリョウセイでしょ?」
「今でも邪な熱気を感じるわよ?」
「もうコカン提督が暴発寸前だお〜」

「どうしてリョウセイはそんなに暑がってるのかしら?」
「凄い汗だわ」
「それは・・・・・・暖炉の前にいるからだよ」
「でも火が入ってないわ」
「なのにどうして?」
「二人の膝小僧が眩しいからに決まってるデショ!!」

「あら、眩しいのは膝小僧だけなのかしら?」
「リョウセイの頭とか言うのはNGよ」
「そ、そんな事言う訳ないでしょ!!アレもとい汗を掻いてるのはタマ姉起ちのハートを頂いたカラダ!!」
「もしかして、この為にハートハンドをふたつも?」
「今度二人で握ってあげるわよ」(?)

因みに見えてますが気にしないでクダサイ(笑

このスタジオの特徴が二階への階段かな?
「なので階段を絡めてみました」
「絡んでいるのは私達の足だわ」
「もう、こんな事させて・・・」
「ああ、余も絡みたい!!」

DDやDDdyは足が長いので絡ませ辛いかも?
余としてはDDSの足の長さが好きかなぁ〜
「やらせておいてその言い草は何よ」
「もうやってあげない」
「ごめんウソですDDdyの足がprprしたくなる程ダイスキでっす!!」
「それでよろしい」
「ご褒美にprprしてもいいわよ」

ここで自立する服を着てしまったょぅι゛ょ登場?!
見ていると倒れないかシコシコしてしまいます?!
「ハァ〜ン!ょぅι゛ょょぅι゛ょ!!」

そしてこの後はタマ姉起ちでビバ体育座り祭の開催ダッ!!
絶対にあっちヂャ後悔出来ないので目んタマひん剥いてヨッく見ろぃ!!
「ねえリョウセイ。これでもまだ貧乳の方がいいの?」
「まだ私達の素晴らしさが解ってない様ね?」
「くっ・・・・余は負けない!貧乳には貧乳だけの素晴らしさがアルんだっ!!」
「なかなかしぶといわね」
「だったらこれはどうかしら?」
「はいっ?!そ、それは卑怯だよっ!!」

果たしてタマ姉起ちはナニヲしたのか?
それは次回のお愉しみです〜

今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!







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