こんばんわ、貴方のリョウセイです。
携帯のバッテリーがヤバイです。
なので一週間程携帯が使えなくなるのでメールとか返事出来なくなりそう。
返事がないからって死んだ訳ではありませんよ〜
余の事、忘れないでクダサイ。
さて今回はセイバーさんと逝った温泉旅行おみやげ編です。
先ずは道の駅日光で買ったと思われる芋焼酎紅風車です。
てか、もう呑んヂャったので覚えてない（笑
味はそんなに悪くなかったと思います〜
「万葉集で妹と言えば恋人の事を言うらしいぞ」
「そんな古代からジャパニーズは妹スキーだったんだっ！！」
泊まった宿で草鞋のミニチュアを発見！？
途中のお土産屋ではあまむすサイズのしか見なかったんですが、まさか宿で売っているとは思わなかった。
取り敢えず三足程買ってキマシタが果たしてＤＤに履けるのか？
「私は秩父のわらじカツ丼を所望する！！」
「誰も秩父の話題なんかしてねーよ！！」
「何と？！これはしたり！！」
早速バラして履かせてみましたが・・・・・
「少し小さいようだな」
「でもまあ、そんなに悪くないかなぁ〜」
「超絶ワンピースには似合わぬがな」
「今度は擦り切れた小袖でも着て履かせましょう」
「村娘その１が相応しい」
「お代官さまにグルグルされちゃうんですよね〜」
「そう来たか」
「ナニは兎も角、セイバーさんが履けてよかったですよ〜」
「久しぶりのＤＤサイズアイテムだな」
「やっぱ今思うと２諭吉１樋口みの傘も買えばよかったかな〜」
「その前に、秋田駅前の物産館で売っていた８英世のみのを買っておればよかったのでは？」
「秋田は遠いよ〜」
今回のおみやげは酒とわらじでした〜
湯葉とおやきも買ったけど、もう腹のナカです〜
「何？私は知らぬぞ？！」
「だってセイバーさんに知られたら全部食べられちゃうから」
「許さぬ！食べのモノ恨みは恐ろしいぞ！！」
「ああセイバーさんに言われるとガッテン納得します〜」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール！！
