さーりゃん愛の名古屋へ第四弾 名古屋ドルパで激しい砲撃戦を展開

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



余のHENTAI倶楽部へようこそようこ
今宵はリョウセイの名古屋ツマ卓へご招待いた縞しょう。

ご覧アレ!
名古屋ドルパで余のツマ達が一堂に勢揃いダッ!!
より取り見取り伊藤ミドリだよ〜

「いいかげんにするじゃんリョウセイ。コロされるじゃん」
「おお、そのツンデレ声はしぶりんちゃんだね。おひさ〜」
「誰がリョウセイのツマじゃん。他の子が迷惑してるじゃん」
「ではしぶりんちゃんは迷惑してないと?うれぴー!!」
「手前勝手な妄想は寝言で言え」

てな訳でホントはKアニキの確保してくれたパラダイスでした。
勝手な妄想してごめんなさい。

「ふふ、余には解ってるよ。余に会えてホントは嬉しいクセに、他の子がいるから素直に喜べないんだよね〜」
「そのご都合主義的発想はどこから来るじゃん?」
「余は感情の赴くママに逝きる」
「このブログもその内閉鎖されるじゃん」

ょぅι゛ょょぅι゛ょょぅι゛ょ
「リョウセイはこんな幼い子もツマにするじゃん?」
「小さい子は愛でるモノです!JKに育つまでジッとガマン汁!!」
「ダメじゃん」

はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
絶望的にめがっさ可愛い全身シロ攻め姉妹(笑
「確かに頂きました、そのハ〜と!!」
「もう浮気じゃん」
「いや、この濃いは本気ヂャ!!」

「はるやん先輩ナナミン先輩おはようございます」(ゲイのー界でのあいさつはいつでもおはようございますなのら)
「うほほーい、その声は宇宙組関東支部のPだねー」
「余は放送禁止だったのか・・・・」
今回も幹部の先輩方は遠くからでも目立ってました。

「はっ、元祖ヨメと姑w」
「ツギ」
「永遠はあるる〜」
「びしっ」

「ヤルかい?」
「吸わせて頂けるので?!」
「ふっ」
「お久しぶりですささら3号」
「コロス」
「ベットのウエなら悔いはない」

「はい!六花は大丈夫です!」
「まだナニもしてなけど?」
「やだ、こんな・・・・っ!でも、まだやれます!」
「ぐっふふ、健気ヂャ!!」
「六花!全力で参ります!」
「だったら余も全精力で参ろうか!!」
「勝手は、六花が、許しませぇん!」
「自分でするなと?ヂャ六花ちゃんがしてよ?」
「主砲!砲撃開始っ!」
「いいぞ六花ちゃん。初弾から夾叉ダッ!!」
「勝利を!提督に!」
「いや、余は提督ヂャなくて宮将軍ですが?」

六花ちゃんと激しい砲撃戦をしたら爆風でスカートが捲れてしまいました。
ありがとう六花ちゃん。



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!







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