こんばんわ、貴方のリョウセイです。
坂東は涼しくて楽チンです。
願わくば、日曜日も涼しいといいのになぁ〜
ああ名古屋ドルパも涼しければイイのに〜
性恥巡礼した後は、大子の駅に寄ってキタ。
駅前にSMがあるので見てみたかったんですよね。
「SLですわ」
「ビシバシッヂャないんだな〜」
「御所望でしたらささらは・・・・・」
「もっとツヨク打つんダッ!!」
「リョウセイさんがMなのですかぁ?!」
前にも来た事がある、久慈川に掛かるレトロな橋です。
「ここは見覚えがありますわ」
「またささらさんと来れたね〜」
「その間にいったい何人の方々と来ているのでしょうか?」
「ルビコン河を越えよう!!」
日本三大名瀑袋田の滝にキタよ〜
観瀑台へはトンネルを抜けて逝きます。
七夕の短冊が飾ってありました。
別名四度の滝です。
「どうして四度の滝なのでしょうか?」
「思わず四回滝昇りしたくなっちゃうから」
「それはリョウセイさんですわ」
エレベーターに乗って更に上の観瀑台へ。
「素晴らしい滝ですね」
「ささらさんが夜になると見せてくれる滝には敵わないさ」
「知りません」
「例えるなら、十三度のタキかな」
最初はさーりゃん出すつもりなかったけど、誰もいなくなったのでツイツイ(笑
今回は袋田の滝から車で5分ぐらいにある宿です。
「お疲れささらさん」
「リョウセイさんもお疲れ様ですわ」
「ヂャ、ゆっくり休んでね」
「では温泉で疲れを癒して・・・」
「すみません。ここは貸し切り風呂がないんですよ」
「えっ、ささらはてっきり今夜はリョウセイさんと・・・・・」
「ふふ、期待してたんですね」
「知りません」
「それと値段をケチったので渓流側ではなく夕陽が見える部屋です」
「ですがこの天気では・・・・・」
「生憎でした」
「ショウジキに言うとホントは余だってささらさんと貸し切り風呂でキャッキャうふふシタかったんだお〜!!」
「ではどうして貸し切り風呂がある宿を予約なされなかったのです?!」
「土日は高いんです〜」(笑
「嗚呼!!」
「リョウセイさんが甲斐性なしになってしまわれたから・・・・・」
「メンちゃい!!」
「仕方がありません。では今回はささらもここまでです」
「ナンでマッチ箱がぁ?!」
てな訳で今回の夜は期待しないでね(笑
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!