淫乱ユカリん

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




キマしたよ某ぬーす。
事前に会員更新してたので届きました。
取り敢えず名古屋ドルパには一般列に並びます(笑

で、今回は昨日の続きです。
ユカリんの浴衣姿がめちゃカワイイのでいつもの場所で溜ったモノを放出してキマした。
で、レンズが逝っちゃったんです(笑

「何よリョウセイってば。神社裏まで着いてったのに何にもしないなんて」
「だって外はもう暑いからなぁ〜」
「どうせ汗を掻くのは同じでしょ?」

「うふ、これでどう?」
「けっ、JCのナマ足ぐらいでハァハァ余が興奮ハァハァなんてする訳(;゚∀゚)=3ハァハァ!!」
「冷静を装ってるけど、鼻息荒いじゃん?」
「ラマーズ法だお!!」

「もう、無理しちゃって・・・・・・」
「はぅ?!ユカリんってば、もしかしてのーぱ・・・・・」
「だから言ったでしょ。シロ攻めも縞攻めも出来ないわよって」
「それ程までにユカリんは余の事を求めていたんだな」

「ねえリョウセイ・・・・・ほら」
「結婚してクダサイ」
「ユカリはいつだっていいわよ?」
「すまん戸松!余はユカリんとシアワセになるぜ!!」

「でもユカリはまだJCよ?それでもいいの?」
「強制冷却。余の守備範囲はJKオンリー!!」
「何で元気なくなってるのよ?ユカリがここまで見せてあげてるのにっ!!」
「ふっ、ユカリんはまだツルツルなんだね・・・・こりゃますます守備範囲外だお〜」
「しまった・・・お手入れし過ぎたわ」

「お願いよ・・・・今だけはユカリを見て・・・」
「けっ、発情期を迎えたJCはこれだから困るよな〜」
「リョウセイの言う事だったら何でも聞くから」
「だったらそこで072して見せてよ?」
「えっ・・・・そ、そんなにユカリの恥ずかしい姿が見たいのね?」

「ああん、くふ〜ん」
「ドキドキ」
「んん〜、あはん」
「ムラムラ」
「リョウセイってば、千葉市ってるわね」
「ふっ、誰がJC如きの戯れな072ナンかに(*´Д`)ハァハァ」

「あん・・・ユカリのここ、スゴク濡れてるの」
「ぬ、濡れてるのかぁ?!」
「乳首もスゴク硬くなってるの」
「カタくなってるのかぁ?!」
「はぁん、気持いいの」
「気持イイんすかぁ?!」

「あんダメぇぇぇぇぇぇぇ、ユカリ逝っちゃう!!」
「い、逝くのかユカリィィィィィィィィィィィィィ!!」
「ひゃん」
「はぅ?!」
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「一人で逝くなユカリんんんんんんんんんんんんんんんっ!!」
どっぴゅん(笑

「ハァハァ、ヨカッタよユカリん」
「はぁはぁ・・・・恥ずかしいよ〜」
「さて、それヂャ余と野外で本番を楽しもうか?」
「やめて!私に」(笑
「どうして?!余が欲しかったんヂャないのかよ?!」」

「やっぱおねえちゃんに悪いからやめるわ。それに下手なリョウセイなんかよりも一人でした方が気持ちいいから」
「一人でしたって寂しいだけだよ!!」(ココロの叫び)
ケーススタディ

「あのねリョウセイ・・・・お外でするのって気持ちいいのね」
「ふふ、ユカリんも野外プレイに目覚めた様でGJ!!」
「ホンのちょっとだけ、リョウセイの気持ちが解ったかも?」
「ヂャ、ツギこそは野外で本番プレイしようぜ!!」
「そ、それは・・・・・考え置くわ」



これでも自粛した方です(笑
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!





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