らんらんカワゴエ その四 カワゴエ夜戦本番凸乳

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今日ミタ長七郎江戸日記に出てたょぅι゛ょ本名陽子だったよ!
長さんがょぅι゛ょに「オヂさんのお嫁さんになる」とか言われてて超越者だと思いました。
裏山シイタケ!!

カワゴエ液前で、とある方と合流しました。
1年前にシロいお花畑で親睦をしっぽり深めて記念で呑んでキマした。
「取り敢えずタマ姉がエロいんで湯気です」
「どこがよ?まだ服を着ているわよ」

「巨乳サワー!!」
「すみれちゃんに謝りなさい」
タマ姉ってさり気なく極悪非道だよね」
「リョウセイに言われたくないわ」

「すみれちゃんは永遠の貧乳だよね?!」
「最低よ、リョウセイは」
「最低だったら、後は上昇するのみ!!」
エンゲル係数とかメタボ指数とか言わないでね」
「・・・・・・・」

ナンだったか思い出せないお酒(笑
「まさかにゃっつサワー?!」
「納豆ヂャないよね?」
「さっぱり思い出せないよ〜」

この日は一緒に呑んでくれてありがとうUSDさん!!

で、ホテルに戻ってキタ。
「お疲れリョウセイ」
タマ姉は、いつ見てもコーフン!!」
「早速千葉市ってるのね」

「シャワーぐらい浴びさせてよね?」
「顔面でイイのぉ?!」
「バカね」

「もうガマンのGENKAITOPPA!!」
「あらリョウセイってば、いたの?」
「この為だけに連れてキマした!!」
「うふふ、好色一代リョウセイ日記ね」
「レッツ・コンバイン!!」

致した後、外を見たら太陽が(笑
「ああん、ステキだったわよリョウセイってば」
「ぐっふふ、ステキだったのはタマ姉の方だお〜」
「どう?やっぱり私の方がいいでしょ?」
「そ、それは・・・・・やっぱタマ姉タマンネー!!」
「さり気なく誤魔化しちゃって・・・・憎たらしいわね」



汁気タップリですが今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!