オンセン それは愛のタマ姉08 千人分の愛を注ぐ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今度の休みはとある場所で撮影会に参加です。
今から誰を連れて逝くか楽しみ過ぎて迷ってますよ〜

いよいよタマ姉のオンセンも最終回です。
ZENKAIの茂木城から続きますよ〜

「ぐっふふ、茂木城はあの細川フーミンのお城だよ〜」
「フーミンでなくてガラシャのダンナサマの縁者ゆかりよ」
「ユカリんの城なのかっ?!」
「忠興の弟よ」
「タダオッキ!!」

貸し切り状態だったの、本丸でヤリタイ放題しちゃいました。
「こうして見ると普通の公園だよね〜」
「そんな普通の公園でこんな事しちゃって・・・・・もう」
「イケナイ、うんにゃイケちゃう余ですぅ〜」
「女の子の太ももを見たぐらいでハッスルしちゃうなんて・・・」
「てかハッスルなんて死語だよ」

「想像力豊かな人には、きっと違うモノに見えるであろう石碑です」
「とか言ってリョウセイには、これが何に見えるって言うのよ?」
「えっ?!どう見たって丸い先端に細長くて・・・・・」
「噴水だったら完璧にアウトだわ」

「余はタマ姉だったら千人分ヤレるぜよ!!」
「だから千人溜り・・・・・・可愛そうなリョウセイ」
「だったら余にヤラ・・・・ヤサシクしてよぉ!!」
「だから川越でもしてあげたでしょ?」
「はぅ〜」

「これぞ、まさにシロ攻め!!」
「ねえリョウセイ。この花の名前を知ってるの?」
「うんにゃ!!」
「だと思ったわ」
「ヂャ、タマ姉は知ってるの?」
「バカね。私が知っている花は、リョウセイだけよ」
「うひゃひゃ」

帰りに笠間稲荷で藤を見てキマしたよ〜
でもまだ鳥居は再建されてないですね〜

この日の晩飯は、とん膳で牛カツを喰ってヤッタぜ!!
ナマはむハムみたいで柔らかいのですが、噛み切れない?!
最近思うのですが、揚げ物はソースで喰うよりも醤油で喰った方が美味いと思う。
これでビールがあれば言う事ナッシング!!

ラストは茂木城のお祭り広場でタマ姉です。
ここは何回キテも楽しいお城ですよ〜
「私も来るのは何度目かしらね」
「余はタマ姉の数倍キテマス」
「それはただ単にハヤイだけよ」
「下手な鉄砲数撃ちゃアタル!!」
「問題は、それが私だけではない事よ」
「余の愛はあまねく全てのおにゃのこに!!」
「憎たらしいわね」

これにてオンセンはお姉妹でs。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!