オンセン それは愛のタマ姉04 白濁の思い出

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今日は5月19日ですね〜
特に意味はない。
強いて言うならゴー逝くの日か?

「皆さんお待ちかね!愛の貸し切り風呂タイムに突ニュウだっ!!」
「もうリョウセイってば・・・大声出したら恥ずかしいわよ」
「取り敢えず感謝のダンスしちゃうね」
「ああん、もうぶらぶらしてる・・・」

てな訳で20時から貸し切り風呂でウハウハです!!
「浴衣を脱ぐから向こうを向いてなさい」
「ハッ!向こうを剥くでアリマス!!」
「うふふ、まだまだ子供なんだから・・・」
「は、初めて(ファンタジー)ナンです・・・・」
「あら、何度目の初めてなのかしらね?」

タマ姉タマ姉!!タマンネー!!!」
「もう・・・向こうを向いてなさいと言ったのに」
「ナニが自動追尾シチャウんだよ〜」
「ロックオンされちゃった」
「狙い撃つ是!!」

因みに夜は通常の三倍で(笑

「それで、朝になるのも通常の三倍ハヤイと?」
「チュンチュン、もう朝だお〜」
「おはよリョウセイ」
「って、もう服着てる?!」

「しかもナニよその服は?!短パンなんてユルさないよっ!!」
「これがデート服なのよ。リョウセイが選んだのよ?」
「くっ!余のおバカ!!」
「でも、こんな恰好してもアメで削除の心配ないわよ」

部屋から見えるのは大自然でした。
「高原だからよ」
「こげんエエ?だったらここはドウよ?」
「だから何なの?」
「う・・・そんなマジにならなくても・・・・・」
「リョウセイが朝から訳の分からない事言うからよ」
「朝も、ですがナニか?」

朝飯です〜
一風呂浴びてるのでお腹がスキました。
なので普段だったら食べない量ですがキレイに喰ってヤッタぜ!!

漢湯の露天風呂です。
朝飯の時間過ぎだと誰もいないのでこんな写真を撮る事が出来ますよ。
「ふふタマ姉。ここが漢起ちの煮汁が詰まった露天風呂だお〜」
「そう言う表現は止めなさい」
「白濁の濁り湯だお〜」
「もう・・・恥ずかしいわよ」

「これが全部余のムスメかムスコになれた可能性があったと思うと感無量だお〜」
「まさかのジェノサイドなのね?」
「済まぬ、不甲斐ないチチを恨むがよかろう」
「酷い人ね」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!