オンセン それは愛のタマ姉03 ニク姉のスイカ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今日は一日アメの坂東です〜
かなり禿しい振りで余の腰も消耗禿しいです(?)

愛のタマ姉と逝ったオンセンの続きです。
宿に逝くにはハヤイので、ナンとか言う公園に逝ってみました。
そしたらツツジが真っ赤でキレイでしたよ〜
「ナンかタマ姉には赤が似合うよね〜」
「あら、私はクレムリンなんて興味ないわよ」
「それはアカの広場だお〜」

土曜日ナンで人が多いかなぁ〜って思ったら、ガラガラでした。
ツツジがこんなにもキレイなのにね」
「ローアングルでも見えないからだと思うよ」
「それはリョウセイ限定でしょ?」

「そう言えば、確かもう一人の私がドルパで赤い・・・」
「余は共産主義射ヂャないから」
「うふふ、でも赤いうさぎさんは嫌いではないんでしょ?」

「基本はシロ攻めがスキ」
「あら、困ったわね」
「でもタマ姉だったらアカでもクロでもブルーでも問題ナッシング!!」
「バカね」
「ホントは肌色がサイコウ」
「このHENTAIさんめ」

駐車場の近くにもツツジがキレイに咲いていましたよ。
「でもここはデンジャーゾーンではないの?」
「その時は余とタマ姉のナカを見せ付けてヤレバいいさ」
「だからって、脱ぐのハヤイわよ」

時間なので本日の宿に入りました。
高原の宿なので一軒家かと思ったら、かなりの温泉街でした?
「部屋からの景色は山なのね」
「向こうから、覗かれる心配ないよね〜」
「あら、覗かれたら困る様な事をするのかしら?」
「するんです!!」

この時のタマ姉は浴衣のシタにはナニもつけてない(笑

一風呂浴びて(顔にではない)夕食です〜
ケッコウいろいろありました。

メインディッシュはこの和牛ですね。
「夜もニクだぜ!!」
「うふふ、夜食もおニクなんでしょ?」
「ニク姉だね」

「因みにデザートはニク姉のスイカでした」
「ねえリョウセイ。スイカって果物かしら?それとも野菜かしら?」
「ぐっふふ、知りたいの?」
「お約束だからね」
「スイカはね、スーパーホルスタインだお〜!!」
「ありがと」


そんな訳でこの日の貸し切り風呂は20時からです(笑

でも今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!