こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今日は一日アメの坂東です〜
かなり禿しい振りで余の腰も消耗禿しいです(?)
愛のタマ姉と逝ったオンセンの続きです。
宿に逝くにはハヤイので、ナンとか言う公園に逝ってみました。
そしたらツツジが真っ赤でキレイでしたよ〜
「ナンかタマ姉には赤が似合うよね〜」
「あら、私はクレムリンなんて興味ないわよ」
「それはアカの広場だお〜」
土曜日ナンで人が多いかなぁ〜って思ったら、ガラガラでした。
「ツツジがこんなにもキレイなのにね」
「ローアングルでも見えないからだと思うよ」
「それはリョウセイ限定でしょ?」
「そう言えば、確かもう一人の私がドルパで赤い・・・」
「余は共産主義射ヂャないから」
「うふふ、でも赤いうさぎさんは嫌いではないんでしょ?」
「基本はシロ攻めがスキ」
「あら、困ったわね」
「でもタマ姉だったらアカでもクロでもブルーでも問題ナッシング!!」
「バカね」
「ホントは肌色がサイコウ」
「このHENTAIさんめ」
駐車場の近くにもツツジがキレイに咲いていましたよ。
「でもここはデンジャーゾーンではないの?」
「その時は余とタマ姉のナカを見せ付けてヤレバいいさ」
「だからって、脱ぐのハヤイわよ」
時間なので本日の宿に入りました。
高原の宿なので一軒家かと思ったら、かなりの温泉街でした?
「部屋からの景色は山なのね」
「向こうから、覗かれる心配ないよね〜」
「あら、覗かれたら困る様な事をするのかしら?」
「するんです!!」
この時のタマ姉は浴衣のシタにはナニもつけてない(笑
一風呂浴びて(顔にではない)夕食です〜
ケッコウいろいろありました。
メインディッシュはこの和牛ですね。
「夜もニクだぜ!!」
「うふふ、夜食もおニクなんでしょ?」
「ニク姉だね」
「因みにデザートはニク姉のスイカでした」
「ねえリョウセイ。スイカって果物かしら?それとも野菜かしら?」
「ぐっふふ、知りたいの?」
「お約束だからね」
「スイカはね、スーパーホルスタインだお〜!!」
「ありがと」
そんな訳でこの日の貸し切り風呂は20時からです(笑
でも今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!