こんばんわ、貴方のリョウセイです。
出撃したのは鳥海さんです。
鳥海山だとお酒にナッチャウよ〜
今日こそ家でのんびり過ごそうと思ってました。
でもある方がバラ園に逝くとか聞いて無性に出掛けたくなりましたよ。
「ソロモン海に殴り込みだ!!」
「ソウロウモン?それはリョウセイの事?」
「ちげーよぉ!!」
てな事で第一次ソロモン海戦でガダルカナル沖に夜戦で殴り込みを掛けた第八艦隊旗艦鳥海といつもの場所に逝ってキマした。
先に説明しておきますね。
GWドルパでゲットした艦これ鳥海衣装ですが、ナンとM胸まで!!
なので上着の前が閉じれない(笑
スカーフだけが辛うじて・・・・・
「M胸までって解ってたくせに着せるのよね?酷いリョウセイだわ」
「これなら雨でも大丈夫だね!!」
「これ以上は正面から撮影させてあげないわよ」
「な、ナンでよっ?!」
「あら、私の恥ずかしい姿がみんなに見られてもいいの?」
「にタマ姉でハァハァしていいのは余ダケ!!」
「うふふ」
「だから、私の恥ずかしい姿を見られるのはリョウセイだけよ」
「イエヒィー!!」
「こんなに興奮しちゃうなんて・・・・・自決しなさい」
「今宵は自慰ケツしちゃうよぉ!!」
ヂツは右脚のブーツ膝にキャストパーツがあるので両膝をついたポージングが出来ない?!
「と、取り敢えずローアングルで・・・・」
「獲物を狙う狩人の眼差しになってるわ」
去年はアイドル戸松とキタ薔薇族園です。
「おお、まるでローマにキタみたいだよ〜」
「ローマは別キャラよ。あんなイタリア娘がいいの?」
「今度はイタリア抜きでヤロウぜ!!」
薔薇とにタマ姉。
少ないけどイイ感じに咲いていましたよ。
「まるで未○○の時のにタマ姉のオ○○○みたいなピンクだね〜」
「このゲス野郎め」
「ドルショの夜に余が頂いちゃったんだよね〜」
「ハヤ過ぎてあっという間だったわ」
「うう・・・」
「にタマ姉のイメージは桜だけど、薔薇も似会いそうだよね・・・・」
「あら、私だったら真紅の薔薇でしょ?」
「布団のウエも真紅に染まって・・・・・」
「もう・・・そんな事、思い出さなくていいのよ」
「で、これは何なのかしら?」
「水道の蛇口だよ〜」
「もしかして、クマさん?」
「可愛いクマも、にタマ姉にちょこちょこってされると、勢いよくデチャウんだよ〜」
「人を淫乱みたいに言わないの」
「ねえリョウセイ・・・そろそろ帰らない?流石にこれ以上は・・・・」
「霊園だもんね。お墓参りしてる人の迷惑にならない前に帰りますか〜」
「それがいいと思うわよ」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!