イリヤの桜再び4 ハヤ起きはサン悶々のドクドク

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今回はかなり房総・・・・・暴走してます。
ょぅι゛ょに対して不快に思われる行為がありますのでご容赦クダサイませ。

覚悟のある方だけ先へドウゾ。

ヨメ初めて(ファンタジー)の貸し切り風呂です。
この為だけに購入していた予備バディもやっとお披露目。
この日が来るのが長かったですね。
「お兄タン・・・・そんなに見詰めちゃ恥ずかしいの〜」
イリヤたんは余のヨメ。余だけが見ていいんだよ」
「あのねお兄タン。イリヤはお兄タンに見られるのが嬉しいの〜」

「おにんにんキター!!」
「朝なのに元気過ぎるお兄タンなの〜」
「ウナギとか喰ったからな!!」
「ならぬことはならぬなの〜」
「だから溜ってるんダッ!!」

「余のリビドーは、あのタキの様にドバドバ」
「無駄に元気なの〜」
「濃いのタキ昇りだよ」
怒髪天を衝くなの〜」
「意味解ってる?」

「シロいのがイッパイ流れてるの〜」
「外に出したら勿体無いヂャなイカ?」
イリヤには解らないの〜」
「そのヅラだとヨメのケツがワカラナイよ〜」
「写ってたら通報なの〜」












さて、この先からデンジャーゾーンに突入します。
良い子は引き返してクダサイ。

















皆さんココロの準備は出来ましたか?
コンニャクは人肌の肉厚でお願いします(笑




では覚悟の出来た人だけ先にお進みくださいマセ。


「KEEP OUT」
「見せないの〜」
「これなら雨でも大丈夫だよね」
イリヤはいつでもオッケーなのに・・・・」
「だからだよ。ヨメのすっぽんぽんは余だけでシコシコ愉しむんヂャ!!」

「だったら・・・・お兄タンが大好きなアワビなの〜」
「これがヨメのアワビかぁ!?」
「お兄タン。これが真実なの〜」
「喜んでイイのか、悲しむべきか・・・・悩むトコロだ」


2月のワンフェスで購入したアワビですが、まさかヨメで公開とは。
てっきりタマ姉か茗子さん辺りで公開出来ると思ってたのに(笑

「あのねお兄タン。実はイリヤは・・・・・」
「マサカのモジャモジャ?!」
「だってイリヤは大人なの〜」
「そんな大人にナンかナッチャ駄目だぁ〜!!」
「でもお兄タンは史上最大の無駄に元気なの〜」
「ハヤ起きしたおかげで三文の得したぜ!!」

因みにこれはタワシの間違った使用例ですのでご注意をば。

「ハァハァ・・・・・朝から千葉市ったぜよ」
「無駄に体力を消耗なの〜」
「それはヨメがコーフンさせるからだよ」
「おかげでお腹が空いちゃったの〜」
「ヂャ、メシにしようか」
「それじゃ着替えるの〜」
「てか、もう服着ちゃったのかよ?!」

で、朝飯ですよ〜
確か豆乳鍋だったかな?
それとイロイロありました。
ご飯は普通のと混ぜご飯がありましたよ。
でもナニ喰ったか思い出せない・・・・・・

メシ喰ったのでチェックアウトです。
宿の裏にある滝です。風呂場から見えた滝ですね。
ヨメにとって忘れられないタキになった事であろう。




今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!