嗚呼タマ姉タマンネー号

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今日はいつも穿いているズボンが穿けなくなったので新しいのを買いに逝きました。
前のよりもスリムなヤツだよ〜

帰ってからは愛車タマ姉タマンネー号を戦車しました。
ピカピカになったタマ姉タマンネー号を見たらムラムラしました(?)

なので戦車後にしか出来ない事をシテきました。
「もしかして、今年は初めて(ファンタジー)な、にタマ姉だったりして?」
「覚えておきなさい。今宵は眠らせないわよ」
「ひぇ〜」

「ねえリョウセイ。ボンネットが鏡みたいで写り込むわよ?」
「それがいいんヂャよ!!」
「見えちゃうわよ?」
「見たいんだよ!!」
「あのねぇ・・・・・・」

「もしかして、私の下着が見たいから、せっせとワックスまで掛けたのかしら?」
「せっせとセックす・・・・・にタマ姉ってば溜ってるヂャん!!」
「リョウセイレベルと一緒にしないで」

「私は情熱的なだけよ」
「床上手なだけ?」
「リョウセイが下手過ぎるのよ」
「う・・・・・すみません」
「いいのよ。だから私が導いてあげるのよ」
「にタマ姉・・・・う、うう〜」



久しぶりに戯れる巨乳はスバラシイ。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!



久しぶりに作ってみました
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