JKよつんばい

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




ナニか前置きを書こうと思いましたがナニも思い浮かばない。
てかシモネタしか書けなくなった?!
いつの間に、こんな身体になってシマッタんだ?!

さて森林公園の続きです〜
Tさんと合流した後は、運動広場近くの花畑にキマした〜
「クルマにぽぴ〜」
「なにそれ?」
「そういうCMがあったのさ」
「ふ〜ん」

「でもキレイだからいいわね」
「だよね〜」
「これでリョウセイがいなければもっとよかったのに」
「ふふ、今日子ちゃんもツンデレだったんだよなぁ〜」
「誰がツンデレなのよ?」

「見てリョウセイ。キレイな白い花よね」
「ふふん、余はもっとキレイなシロい花を知ってるよ〜ん」
「何よ偉そうに」
「今日子ちゃんは知りたくないの?」
「し、知りたくないけど、折角だから聞いてあげるわよ」
「ヂャ、教えてあげるよ!!」

「キレイなシロ攻めヂャ!!」
「きゃぁ!何するのよっ?!」
「JKのおぴゃんちゅコソ世界でもっとも美しいシロい花ヂャなイカ!!」
「シネHENTAI!!」

「人から逃れる様にして体育座り実施しました」
「どうしてこんな事をしなければいけないのよ?」
「余がイケナイから」
「どうしてこんな所で・・・・」
クロスカントリーコースだからかな?」
「だからどうしてよ?!」
「それは余が今日子ちゃんとクロス股間とイイ事したいから」
「意味不明よ!!」

「ふふ、とか言って今日子ちゃんだって余とクロス股間とイイ事したいんヂャないの?」
「だ、誰が・・・・」
「ヂャ、そのダイワミナクルよろしくセクチぃポージングはナニよ?余を誘ってるんヂャないの?」
「こ、これはその・・・・ひ、膝が痒いからよ」
「風呂入って洗ってないんだね?」
「バカ言わないでよ!毎日キレイにしてるわよっ!!」
「だったら余に見せられるハズだよ!!全身隈なく隅々まで!!」
「見せられる訳ないでしょ?!こんな所でなんて!!」
「やっぱ手入れもしてなくてボーボーで臭うんだ・・・・だから見せられないのかぁ!!」
「ヘンな事言わないでよ!!」

「だったら臭わないか確かめてヤル!そこに両手を着いてよつんばいになるんだっ!!」
「うう、どうしてこんな事に・・・・」
「今日子ちゃん!ハヤク!!」

「クンカクンカすーはーすーはー」
「ば、バカ・・・・・」
「これがナマJKのにほい・・・・・えくせれんと」
「このHENTAIスケベ!!」
「あれ、おぴゃんちゅにシミが?」
「ななななに言ってるのよ!!」

「リョウセイのバカHENTAIスケベ・・・・・・・うう、うわぁ〜ん」
「あらら、泣かないでよ今日子ちゃん」
「だってリョウセイがえっちな事するんだもの」
「余がえっちな事するのは人生だから」
「えっちなリョウセイなんかキライ」
「えっちヂャなくなったら、それはもうリョウセイではない」

キレイなトイレと(笑
あのトイレ、写真編集してると、イッパイ写っている事に気が付きますね。
「ツギは個室で愉しもうぜ!!」
「ひとりで楽しめば?」

突かれてくるとネタに走る。
「うひょ〜、JKのFTMMマンセー!!」
「ナマレッグだぜぃ!prprするっす!」
「いやぁ〜ん、なんなのよぉ!?」
「くっ、羨ましいヤツラだぜ!余も参加させてよっ!!」

「う、後ろから前からコンニチワだとっ?!」
「ねーちゃん、濡れてんがな!!」
「えろい臭いプンプンさせやがって!そんなにワイらとヤリたいんでんがな!!」
「やめて、指を入れないで・・・・・」
「その前に、何故大阪弁?!」

注、ねんどろなふたりの元ネタは知りませんので中途半端な大阪弁にしてみましたが、石を投げないでください。

お昼を過ぎたのでUさんご愛用のレストランに逝きました。
余が注文したのはナマビールです。
これを呑む為だけに電車で来たのでアリマス!!
肴のカルパスとおにぎりは持参しましたよ。
ひと仕事し終えた後のイッパイは美味しかったですね〜

メシ喰った後、余はとある理由でふたりと分かれて帰路に着きました。
植物園前で園内バスに乗れたので楽に西口までイケましたよ。
森林公園逝きのバスは座れなかったですが、電車は座る事が出来たので助かりました。
そして無事に真田丸も見る事が出来ました(笑


そんな訳でこの日は遊んでくれたUさんTさんありがとうございました。
今度は海に逝きたいですね〜


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!