愛と欲望の温泉オフ会その6 酒池肉林?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




ああ、ガイドブック買いにイカなきゃなぁ〜
でもどうしようかなぁ〜
すみか列は並ぶ予定はないけど、ディーラーにはハヤク逝きたいですねぇ〜

まだチチブが終わってナイ。
カバまぐろプレイを愉しんだ後は尿タンパクに戻って集団羞恥プレイ(笑

で、晩飯は放置プレイでした。
ごちそうを見ながら酒を待つ余であった。

肉が入った鍋さん。
酒が来てないので火が点いてません。

お造りです。
これなら酒がススム君なのにぃ〜

で、酒が来てから乾杯しました。
その後に揚げ物到着です。
おかげで酒がススム(笑

まだ食事が終わってナイのに来たすうぃーつ。
イチゴは戸松のB地区みたいに甘酸っぱい(笑

この夜は酒池肉林か?
でも諸般の事情により翌朝(笑

「目覚めのょぅι゛ょだぜ!!」
朝から身体の一部分がハッスルしております!!

そして、リーダー不在のコマネチ組とイチャイチャですよ〜
ょぅι゛ょは愛でるもの!イタダクのはJKになってからだ!!」

で、モーニング。
会場食なのでょぅι゛ょ達はお留守番です。

宿を出た後は、秩父ジンジャーで野外プレイ実施しました。
「私でいいのでしょうか?」
「ふふ、あなる(モエ2)で来たかったかなぁ〜」
「うう・・・」
「戸松はバカだよ。戸松と来てよかったに決まってるだろ」

「大丈夫よ戸松さん。リョウセイはバカでスケベでHENTAIですけど、根が正直ですよ」
「ふふ、桜音ちゃんは余の事を解ってるヂャなイカ
「まさか桜音ちゃんもリョウセイさんの事を?!」
「それだけは絶対にNOです」

「やっぱり戸松にゃ、その制服が似合うよな〜」
「でもセーラー服の方が好きなんですよね?」
「あれは青春の思い出だからな」
「どんな青春だったんですかぁ?」
「ふふ、あの頃は余も青かったな」
「はい?」

境内でナンか寒そうな二人を発見(笑
「ぐっふふ、余の肉布団は温かいぞ〜」
「・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」

「うう戸松ぅ・・・おにゃのこが相手してくれないよ〜!!」
「人様のお嬢さんに手を出してはいけませんよ」
「ナンと!手ヂャなくてナニならいいのかっ?!」
「駄目に決まってます!!」
「ヂャ、ナカなら」
「それもダメ!!」
「解ってて言ってるのか?」
「あっ・・・・し、知らないもん!!」

チチブ神社であなるやめんまに会えなかったよ。



今宵はこれまでに致しとう御座いマスル。
股ドール!!