こんばんわ、貴方のリョウセイです。
ウチにもキタよ某ぬーす。
今回は11時からイクかなぁ〜
でも余興で凛ちゃんは申し込みしちゃうかも?
ミクちゃんの衣装は高額過ぎるなぁ〜
チチブの続きだよ〜
「命がけだぜ人間大砲!!」
「もしかして私ってば撃ち出されちゃうのでしょうか?」
「その逆だな。余もJKだったら丸呑みしたいよ〜」
途中でカバと戯れるよりも後方の丘が気になったので頂上を目指しました。
「何とかとリョウセイさんは高い所が好きなんですね」
「おかげでいい眺めが見えたヂャなイカ」
「下から撮影されていますよ?」
「それはお互いさまだよ」
「眺めはステキですけど、風があって寒いですね」
「寒いのか戸松?だったら余の股間で温めてあげるよ」
「結構です!!」
「ヂャ、戸松の股間で温めてオクレ」
「辞退します」
「貸し切り風呂で温め合ったナカだろ?」
トコロで何故余は丘を目指したのか?
それは名前が般若の丘だったカラダ。
だが頂上に逝ってもナゼ般若なのか解らなかったよ。
唯一あったのは途中の標柱のみ。
しかし字がよく読めない。
ナニが般若ナンだ?!
「戸松はマグロ」
「違いますぅ!!」
「って意味解ってるのか?」
「し、知らないです・・・・・」
「だよな。戸松はベットのウエだとあんなに」
「知らないです!!」
「因みにカバのウエでも」
「裾が乱れちゃいます〜」
「カバも嬉しそう・・・・・クソッ」
「羨ましがるんだったら座らせなければいいのに」
「NTRが萌えるんだよっ!!」
「うひょひょ、戸松さんの感触最高なんだな」
「カバのクセにJKが好きなのかよっ?!」
「リョウセイさん?どなたと話されているのですか?」
「だって今カバがしゃべったヂャん!!」
「カバさんが話をするはずありませんよ」
「カバヂャなきゃ誰が?」
「あるいはこのカエルか?!」
「戸松さんったら見せたがりなんですね」
「違うのよ桜音ちゃん!!」
「あるいは、その体育座りはJTさんの為かしら?」
「まさにその通りだよ桜音ちゃん。戸松はJTさんに見て欲しかったんだよ〜」
「やさしいんですね、戸松さんは」
「そ、そんな事は」
「ヤラしいんだよ、戸松は」
「違います!!」
その頃、別のカバでは。
れなちゃんはナニを見て喜んでいるのでしょうか?(笑
因みに余も目の保養をシマしたよ〜
「宮崎パレオ」
「謝った方がイイと思いますよ?」
「パヤオは素直にガルパンみたいな戦車アニメを作ればいいのに」
「きっと事情があるんですよ」
「JK、カバに喰われる」
「見てないで助けてくださ〜い」
「NTRハァハァ」
「ホントにこれで楽しいんですかぁ?!」
「ポニーテールって後ろの座席の人には邪魔だよな」
「話に脈絡がないですよ〜」
「ホントに食べられてしまうかと思いました」
「意外と冷静だな」
「きっとリョウセイさんが助けに来てくれると思っていましたから」
「カバと3Pか・・・・禿しい夜になりそうだよ」
「マジですか?!」
「冗談にキマッテルだろ。戸松は余が独り締めだよ」
「字が違います・・・・」
「だったな、締められちゃうのは余の方だ」(笑
今宵はこれまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!