こんばんわ、貴方のリョウセイです。
さて今週末はアフターですね。
余は昼頃にでも逝ってみようかと考えていますがどうしよう?
今回は京都ドルパ旅行でゲットした素敵なお土産紹介です。
「先ずは戸松のご手淫です!!」
「今回はしてないです!!」
「えっ?今回は?」
「あっ」
ちと歯が痛かったので壬生寺では本尊ではなく歯薬師で御朱印を頂きました。
神社とかでよくある扇子のストラップですが、流石は壬生寺です。新撰組の扇子でしたよ〜
「リョウセイさんにしてはセンスいいですね」
「・・・・・・・・・だからナニ?」
「そんなに怒る事ないでしょ・・・・・・」
旧前川邸では師匠土方さんのブロマイドをば購入ですよ〜
「土方さんはイケメンですよね」
「そっちの方でもイケメンだったらしいよ」
「私も土方さんでしたら・・・・・ああ」
「泣くよ!!」
四条大宮駅近くでジャンボを買いました。
「でも当たらなかったんですよね?」
「うう、余の春夏秋冬テーマパーク六条院プロジェクトが・・・・・」
「他力本願し過ぎですよ」
嵐電でコラボしてたスタンプラリーの台紙です(笑
「こちらも素敵な方々ばかりですね〜」
「余は大般若長光が好きだな〜」
「そんなにユカリの事が・・・・・」
「言っちゃったよ」
四か所寄るとクリヤーだったらしいが、嵐山と四条大宮しか押せなかったです。
「戸松にもペタペタしたかったよ〜」
「何をどうすると?!」
「関東ではお好み焼きをペタペタして大きく見せかけるのさ」
「屈辱です〜」
ここからドルパ編です。
すみか列はアレだったし、ビンゴもアレでした。
「ビンゴは途中であきらめていませんでしたか?」
「股間がビンゴだったからどうでもよくなっちゃったんだよ」
「このばかちん!!」
いろいろあって欲しかったシロい刀をゲット出来ました。
「このシロい刀さえあればシロ攻めし放題出来るぜよ!!」
「これがシロ攻めなんですかぁ?!」
「ハハハ、それは772だよな」
「リョウセイさんは居合いの名人なんですね?」
「いつから名人になったんだ?」
「だって抜き放つのが得意・・・・きゃっ」
そしてシェリルさんの軍服ですね〜
「素敵な衣装ですね。私も着てみたいです〜」
「無謀な事は止めた方がよかろう」
「何が無謀なんですかぁ?!」
「悲しい結果になるのは目に見えているよ」
「うわぁ〜ん!!」
秩父で使おうと思った枕です。
でも未使用(笑
「これで枕投げでもするつもりだったんですか?」
「いや違う。営業をさせたかったんだよ」
「はい?」
「出番は名古屋まで取っておくか」
鼻緒です。
これはもう秩父でデビューしてますよ〜
「私の為に買ってくださったのですね?」
「ああそうだよ。ほむほむ着物を着た戸松に似合うかと思ってね」
「ありがとうございますリョウセイさん」
「お礼はホテルでしてもらってるからな」
「あ・・・・・もう〜」
アニキからキセルを頂きました。
「これで電車は乗り放題だぜ」
「絶対に違うと思います」
「余は禁煙ですが、恰好付けて使わせていただきますね」
さらに抹茶茶碗もイタダキマシタ・・・・・・
「このお茶碗、とてもキレイですよね」
「・・・・・・・」
「凄く上品で高価な感じがしますね〜」
「・・・・・・・泣いていい?」
そして般若です。
「ユカリ・・・・一緒に京都に行きたかったのね」
「言っちゃったよ・・・・・・酷いおねえちゃんだな」
「あわわ、私ったら何を・・・・・・・」
「とか言いつつ優越感に浸る戸松であった」
「ごめんねユカリ」
今回の京都ドルパ旅行は自分に厳しく逝きてキマした。
てかヤレばデキる余であった。
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!