愛の起て山05 美少女茗子濃いの欲しいの?

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


今日は雨でした。
かなり禿しく振った?
おかげで腰が(笑

この時も禿しく腰を・・・・
「誰もいないからって、こんな所で・・・・」
「折角の体育座りなのに逆光で見えないお!!」
「だからよ」

「体育座りもごちそううさですが、この制服の素晴らしさはナンと逝ってもFTMMがエロく見えるトコロです!!」
「この制服を採用した人達って・・・・」
「レ・おなルド・だうぃんうぃん恥も裸足で逃げ出す天才ですね」
「イヤらしいだけよ」

「因みにえういので脱がすのも楽チンどすえ〜」
「こ、こんな所でなんて誰か来たら・・・・・」
「とか言って、もう脱いでるし」(笑
「違うのよ、これは!!手が勝手に・・・・・」
「ふふ、茗子さんも待ち侘びていたんですよね」
「都合よく解釈しないでよ」
「正月にもえうい事したけど記事にしてないからなぁ〜」
「公開したらコロスわよ」

去年もイッタ同じ宿です〜
一見南国パラダイス風です。
夕焼け空に見えるのは伊豆大島ですよ〜

茗子さんでサービスです。
貸し切り風呂は飯前でした。
でももう外は真っ暗けっけ。
「茗子さんのおケケが見えない」
「見せられる訳ないでしょ!!」
「そもそもプールなのにナンで水着を着てナイのかな〜?もしかして痴女なの?」
「どこがプールなのよ?!ここはお風呂でしょ!」

プールみたいなお風呂ですが、ヂツはジャグジー風呂ナンですよ。
でもね条例かナンかでジャグジーが使えなくなったそうです。
本来スイッチがあったトコロが塞がれていました。
「なので景色がいいだけの風呂ですね」
「もう暗くて何にも見えないわよ」
「だから茗子さんのおケケも見えないと?」
「それは倫理上の問題よ」

てな訳で貸し切り風呂は時間切れ。
これ以上のサービスはありません。
「いつ腰を使えと?」
「ひとりでも使えるわよ」

それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!