こんばんわ、貴方のリョウセイです。
いよいよ京都ドルパまで残り一週間ですね。
少しずつ準備をしています。
急ぐと忘れ物しちゃうからね。
大事なガイドブックと夜の撮影機材(?)はもうカバンに入れましたよ〜
小出しに愛の館山続きです〜
「シロ攻めヂャない?!」
「ふふ、これでリョウセイでもシロ攻めは不可能ね」
「茗子さん、そうまでして余にシロ攻めをさせないナンて・・・・・だがコレはこれでっ!!(笑」
因みに館山城本丸です。
館山城は里見氏のお城ですよ〜
「里見で大河ドラマを実現したらどうなりますかねぇ〜?」
「これだけは言えるわ。リョウセイを映像化したら18禁ね」
「茗子さんの艶技が濃厚過ぎるからですね!!」
「どうしてそうなるのよ?!」
館山城を攻めたら恒例の儀式です。
「今回は茗子さんであんにゅい」
「この行為に何の意味があるのかしら?」
「回を重ねるウチに身体が無意識に求めてしまうのです」
「何かイヤらしいわね」
「しかし今回は一皮剥けてるんです!更に大胆に!!」
「ちょっと?!博物館から丸見えよ?!」
「でもヘンな恰好してるのは茗子さんですが?」
「リョウセイがさせてるのよ!!」
「させてる・・・・・ふふ、もっと足を開くんだな」
「調子に乗らないの」
「茗子さん、大胆にもカラスに跨る」
「ああん、カラスちゃんってば・・・」
「てかカラスで感じてんの?!」
「バカな事言わないでよ!!」
「でも気持ちよさそうに跨ってますが?」
「それはリョウセイよりもゴツゴツしてて・・・・あわわ!!」
「くっ・・・・・」
館山湾沿いに移動中です〜
護衛艦むらさめが停泊してましたよ〜
何度か乗艦した事がありますね〜
遠坂の凛ちゃんと来た第59震洋隊滑り台跡を再訪です。
だが満潮で水没してました・・・・・
「茗子さん・・・・・感じ過ぎだよ」
「誰が何ですってぇ?!」
「シオがこんなに」
「それが私とどんな関係があるって言うのよ!!」
「夜はこれからだって言うのに」
来週はドルパだってのに温泉レポが終わらない〜
クミちゃん温泉もあるのに〜
最近は長時間PCを見ているのが辛いんですよ〜
もしも楽しみにしている人がいましたら、申し訳アリマセン。
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!