愛の起て山04 茗子さんで芸術

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




いよいよ京都ドルパまで残り一週間ですね。
少しずつ準備をしています。
急ぐと忘れ物しちゃうからね。
大事なガイドブックと夜の撮影機材(?)はもうカバンに入れましたよ〜

小出しに愛の館山続きです〜
「シロ攻めヂャない?!」
「ふふ、これでリョウセイでもシロ攻めは不可能ね」
「茗子さん、そうまでして余にシロ攻めをさせないナンて・・・・・だがコレはこれでっ!!(笑

因みに館山城本丸です。
館山城は里見氏のお城ですよ〜
「里見で大河ドラマを実現したらどうなりますかねぇ〜?」
「これだけは言えるわ。リョウセイを映像化したら18禁ね」
「茗子さんの艶技が濃厚過ぎるからですね!!」
「どうしてそうなるのよ?!」

館山城を攻めたら恒例の儀式です。
「今回は茗子さんであんにゅい」
「この行為に何の意味があるのかしら?」
「回を重ねるウチに身体が無意識に求めてしまうのです」
「何かイヤらしいわね」

「しかし今回は一皮剥けてるんです!更に大胆に!!」
「ちょっと?!博物館から丸見えよ?!」
「でもヘンな恰好してるのは茗子さんですが?」
「リョウセイがさせてるのよ!!」
「させてる・・・・・ふふ、もっと足を開くんだな」
「調子に乗らないの」

「茗子さん、大胆にもカラスに跨る」
「ああん、カラスちゃんってば・・・」
「てかカラスで感じてんの?!」
「バカな事言わないでよ!!」
「でも気持ちよさそうに跨ってますが?」
「それはリョウセイよりもゴツゴツしてて・・・・あわわ!!」
「くっ・・・・・」

館山湾沿いに移動中です〜
護衛艦むらさめが停泊してましたよ〜
何度か乗艦した事がありますね〜

遠坂の凛ちゃんと来た第59震洋隊滑り台跡を再訪です。
だが満潮で水没してました・・・・・
「茗子さん・・・・・感じ過ぎだよ」
「誰が何ですってぇ?!」
「シオがこんなに」
「それが私とどんな関係があるって言うのよ!!」
「夜はこれからだって言うのに」



来週はドルパだってのに温泉レポが終わらない〜
クミちゃん温泉もあるのに〜
最近は長時間PCを見ているのが辛いんですよ〜
もしも楽しみにしている人がいましたら、申し訳アリマセン。

それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!