クミちゃんで延滞プレイ続行

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


ああ明日は高杉新作ドレス発表会ナンですね〜
余は逝けるけど欠席ですよ〜
ドレスの代わりに新幹線の切符を買ってキマす。
いよいよ京都ドルパまで一か月なので。


前回の続きです〜
旧海軍香取基地跡には掩体壕は5個残ってるらしい。
でも見た事あるのは3個だけ。
残りは学校の敷地にある?!

さっき見た掩体壕から滑走路の反対側にふたつの掩体壕が残っています。
こっちは田んぼのナカにあるのでまったりイチャイチャ出来ますよ〜
「こんなオープンな場所で・・・・うふ」
「風が強ひ!!」
「あら、私は風ぐらい何ともないわよ」
「寒くてチヂマル!!」

「もうリョウセイさんったら、こんな風ぐらいで大袈裟なんだから」
「くくくクミちゃんはそんなにみぢかいスカートで寒くないのっ?!」
「寒いかどうか、試してみる?」
「はぁ〜ん!!ってプレイは兎も角、風が強いのでクミちゃんのあへーが乱れちゃうね」
「乱れちゃうのはヘアーよ」

そんな訳で天気はいいけど風がツヨキス。
吹き曝しなので特に感じますね〜
「でも解ったよクミちゃん」
「何を?」
「みぢかいスカートは風が強くても捲れないって事が!!」
「別に泣かなくてもいいわよ」

「それヂャ掩体壕に接近してみようかぁ!!」
「ここなら通報されないわね」
「余は紳士だから通報される様な行為なんかしないよ?」
「存在が、なのよ」
「がが〜ん」

説明板です。
一応地元でも保存活動してる?
「ヂャ、説明は任せた」
「まさに手抜きね」
「クミちゃんがシテくれるなら本望ダヨ!!」
「煩悩よね?」

扉がない方に逝きました。
因みに夏場だと水田なので近寄れない。
「クミちゃんに座ってもらうと大きさが比較出来るね」
「リョウセイさんはカクカクしてる」
「ヒィヒィカクカクしちゃうよ〜」
「早く持ち手が欲しいわ」

「ソラがとっても青いから・・・・」
「思わずローアングルから攻めるのね?この変態さん」
「だってダテ伊達っ!!」
「安心して、今日はお望み通りの白だから」
「イエフ!!」
しかし、ホントにイイ天気ですね〜

「で、どうだった?」
「ど、どうって・・・・?」
「見たんでしょ、私の?」
「ココロに染み入る純白だったよ。ありがとうクミちゃん」
「リョウセイさんだけよ。私が大胆になれるのは」
コーエーの至りだよ」
「リョウセイの野望よね?天下統一しちゃう?」
「それはノブナガだよ・・・・・」

「クミはリョウセイさんにだったら天下統一してもらってもいいかな・・・・・」
「はい?今ナンて言ったの?」
「もう・・・知らない」
「ナンで不機嫌になっちゃうのさぁ?!さっぱり解らないよ!!」
「勇気を出して告白したのに聞いてないなんて最低よ」
「冗談だよ。余は天下統一よりもクミちゃんと合一したいよ」




それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!