ビビンバー?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


明日は節分ですね。
余もマメ撒くぜよ!おにゃのこにっ!!
いや、可愛いおマメさぁ〜んを喰うのもイイかも?

唐突ですが、あるトコロで有名なギターがウチにもありますよ〜
「引けもしないのにどうしてギターなんかあるのよ?」
「ふふ、それを追求したら琵琶だって琴だってあるよ〜」
「リョウセイさんが出来そうな楽器はカスタネットぐらいよね?」
「ああ、そういえばけいおん唯ちゃんのカスタネットがあったけど紹介シテネー!!」
「せっかくのドールサイズのカスタネットなのにね」

「紹介してネーと言えば、クミちゃんのSS胸も紹介してネー」
「うふ、そんなに紹介したい?」
「そりゃクミちゃんのSS胸だからねっ!!」
「もう・・・リョウセイさんったら」

「でも胸は恥ずかしいから・・・・・」
「ダカラっていきなりスカート脱衣かよっ?!」
「公園では家族連れが来たから出来なかったのよね?」
「思わず余もビンビンバー!!」
「ビビンバの間違いよね?」
「ビビン棒ともいうかも」

「リョウセイさんったらスゴイわ・・・・・」
「クミちゃんがチョーハツするからだよ!ビビン棒クスさ!!」
「ミクから聞いてた通りね。リョウセイさんちょろい」(笑

「この恰好で体育座りしたらどうなるのかしら?」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!思わずコーフィー!!」
「ミルク入りね」

「敏感!敏感っ!!美遺姦サラリィィィ満!!」
「うふ、これはただのビーカーよ?」
「くくくクミちゃんの生ビールをビーカーで呑ませてよっ!!」
「それじゃ私を温泉に連れてってね」
「くっ、そう来たか・・・・」

「悔しいがビーカーの良さに目覚めました・・・・」
「ビーカーにもこんな使い方があったのね。流石リョウセイさん、普通じゃないわね」
「褒め言葉と受け取っておくね」
「こんな姿を見られてしまったら、もうお嫁に行けません」
「いや、既に余のトコロにヨメにキタんでしょ?」」

いきなり話題は変わりますが、アゾンの上履きはイイものだ(笑
また60サイズの上履きを再販してくれないかなぁ〜
「古くなってきたから黄ばんヂャったよ〜」
「リョウセイさんがこぼすからよ」
「って、ナニをこぼしたと?」
「うふ、知らないわよ」(笑


海から帰宅後もクミちゃんとイチャイチャしちゃった。
新し子はエエ!!

それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!