こんばんわ、貴方のリョウセイです。
ココロが寒い。
寒波が来て雪とか言ってましたが幸いな事にコッチは降りませんでした。
今日は青空も見えてお天気でしたが風が冷たくて寒いですね。
この数日ココロが寒かった。
それはタマ姉とイチャイチャしてないから。
なので昨日はタマ姉とお出かけしてキマした。
そんな訳で真面目に城攻めです?
「余はタマ姉がダイスキぢゃ!!」
「リョウセイってば、やっぱり私でないと駄目なのね」
「今はタマ姉だけを見ていたい」
マヂメに城攻めしてキタのは真壁城です。
「三年ぐらい前にオルタちゃんと来た時はなかった説明板です〜」
「あら、オルタと来ていたのね?それで去年オルタの出番あったのかしら?」
「うっ・・・・・」
「駄目よ、女の子にあまねく平等に愛を与えるんでしょ?」
「ココロでは解ってるけど、身体がタマ姉を求めてるンダッ!!」
「もうリョウセイってば根が素直過ぎるわ・・・・でも嬉しいけど」
ここで冷静なコメントですが、普通はこういう説明板の地図には現在位置って表記しませんか?
これヂャ初めて(ファンタジー)来た人は解らないと思うが?
外曲輪から見た本丸方向。
左側の白い体育館が建ってる所が本丸ですが、半分ナイです。
本丸から西側は街になって残ってナイのですが、東側はかなり残っててイイ感じです。
トコロでこの日は夜から雪の予報。
なので曇りでしたが日光の男体山が見えました。
外曲輪南側の枡形です。
城外から見ると土塁に真壁城の表示が見えるのですが・・・・
「土嚢が積んであるわね」
「これヂャ遠くからヂャ解らないよ〜」
「真壁城が有名にならなければ駄目よね」
「大河を狙うしかないな!!」
「神脚本と神演出が必要ね」
「狂アニでイケメンにすれば腐女子に受けるハズだよ!!」
「リョウセイもお願いすれば?」
「あれは、筑波山よね?」
「因みに水堀ヂャなくて田んぼだから」
「それぐらい私にだって見分けが付くわよ」
「ヂャ、タマ姉は空堀?それとも水堀なの?」
「そ、そんな事・・・・自分で確かめなさい」
「ぐっふふ」
復元もしくは再現された空堀です。
江戸時代までは水堀だったらしい?
廃城後は田んぼにされちゃったんでしょうね。
こうして見ると小田城みたいでスバラシイ城跡です。
「嗚呼タマ姉もスバラシイヒ!!」
「やっぱりリョウセイは平らなお城が好きなのね・・・・」
「余がスキなのはタマ姉のシロだよっ!!」
「とか言って同じ事を他の女の子にも言ってるのよね?」
「うっ・・・・」
「でも、それがリョウセイなのよね。私には解ってるから」
「土塁に囲まれたナゾの施設・・・・」
「これは当時の土塁なのかしら?それとも後世の?」
「普通に考えると弾薬庫でもあったのかな?」
「タマ姉ってば、そんな恰好で寒くないの?」
「寒いに決まってるでしょ」
「だったらナゼ?」
「冷えたらリョウセイが温めてくれるんでしょ?」
「イエスマム!!」
本丸隅っこにあるお稲荷さん(?)に立派な城碑があります。
「よしっ!タマ姉でシロ攻めヂャ!!」
「残念。今日はベージュ攻めよ」
「タマ姉だったらナニ攻めでも問題ナッシング!!」
因みにここは神道霞流剣術発祥の地とか?
達人の城主もいたらしい。
「余も勃人だよ」
「無駄に勃っちゃう人よね」
「夜の床では無敵の活人剣だよっ!!」
「あん、もうこんなに元気に・・・・」
「タマ姉相手だったらエンドレスワルツだお!!」
ああ、すみません。
今年もタマ姉な年になりそうです。
今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!