こんばんわ、貴方のリョウセイです。
ああ明日から世間は三連9!!
なのでちと楽しんで来ちゃいます〜
更新がなくても世を破瓜ナンで逝っちゃった訳ヂャないから安心してね〜
去年末の煩悩です(笑
正直、シェリルさんを予約した時は今の状況は考えられなかったですね。
なので財政的にかなり切羽詰まってますが、みゆきさん無事にお迎え出来ましたよ〜
一緒にライオン衣装も二着目です(笑
さて、誰に着せて楽しもうかぁ〜
お迎えして直ぐに首ちょんぱ(笑
首から下はドルポにて、もってけ衣装を着せたDD2ボディにシステムチェンジしました。
なので身体はまだキレイなママです(笑
「駄目ですよ。見ないでください」
「ぐふふ、身体はまだ初めて(ファンタジー)なみゆきさん萌え!!」
「ですが、お迎えしたのでもはや中古ですよ」
「がが〜ん!!」
「既にお迎えしていた私服を着せてみましたが・・・・」
「リョウセイさん。これ本当に新品なのでしょうか?シワだらけなのですが・・・・」
「袋に入れっ放しだったからと思うのですが・・・・」
「それと冬に着るにはスースーしますね」
「余はみゆきさんですーはーすーはーシチャウよ」
「って、ドコを吸うのですかぁ〜?」
「それは勿論ワキノシタかなぁ〜」
「HENTAIですね」
「おふらんすさんブランディーを嗅いだみたいだよ〜」
「それってどういう事でしょうか?」
「最上級の香りって事さ」
「うふふ、それじゃこれは史上最低の香りがするのよね?」
「そ、そのレッドおぴゃんちゅは?!」
「こんなのリョウセイ以外の誰が穿くのよ?」
「コミケで買ったばかりでまだ穿いてないよ〜!!」
「あら、まだ新品だったのね。それじゃ私が先に匂いを付けておくわね」
「そんな事されたら穿いた瞬間にイエフ!!」(笑
「あら、これも直ぐにシロ攻めになるのね・・・・」
コミケのドル卓ではこれを買いましたよ。
「にタマ姉犯し!!」
「違うでしょ?駄菓子菓子なんちゃらってアニメのでしょ?」
「ココアシガレットなんて犯しマダ残ってたんだなぁ〜」
「懐かしいわね」
「いや、にタマ姉ってば知ってるの?」
「知る訳ないでしょ」
「だがにタマ姉のココは締まってると?」
「ああん、も〜」
「ザ・スマートブックの数々」(笑
「あら、私のがないわよ?」
「ガス室は広すぎて探し切れなかったんだよ〜」
「そうなんだ・・・・覚えておきなさい」
「ひぇ〜」
ps、まだ使ってません(笑
「今年も買ってしまったタぺ。タマ姉でペタペタする訳ではありませんよ〜」
「あら、prprしてくれるんじゃないの?」
「prprだったらいつでもドコでも!!」
「うふふ、この駄犬め」
「きゃんきゃん!!」
「バニーではないから」
タマ姉のタぺ買ったらクリアファイル貰いました」
「くぉりゃいいふぁいるだ!スク水さーりゃんでうはうは!!」
「妬けちゃうわね」
「だったらにタマ姉もスキ水着れば?」
「スク水でしょ?夏まで待つわ」
「今着ても風邪引いちゃうからね」
「リョウセイが、でしょ?」
「さあリョウセイ。帰るわよ」
「か、帰るってドコに?」
「私達の家に。新しい家族が待っているのでしょ?」
「余には帰るトコロがあったんだ・・・・こんナニ嬉しい事はナイよ〜」
「おかえりなさい、私のリョウセイ」
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!