ふたりの為に世界はあるの〜

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


勿体ぶってドルパ二次会ネタは後日に後回し。
今回は、余が庭園スキーになったトラウマな場所を後悔しちゃうよ〜
でもひとりヂャないんだからねっ!!

てな訳で、高野菜当日はみんなのアイドル99さんと成田山にキマした。
ふふふふたりだけでですよ(笑
でも成田山はマウンテンではないので冬山装備はいらないですよ〜
「高野菜はツンデレユカリんです〜。全然準備してなかったのでお手軽で出し易いユカリんです〜」
「誰がお手軽で出し易いのよぉ!!」
「だが戸松よりも出番が多い事にユカリはいつしかリョウセイに・・・・」
「全然思ってないって」
ツンデレは素直ヂャ駄目だからね〜」
「おねえちゃんゴメンなさい・・・・」

なので平和大塔前の西洋風庭園でふたりの世界です〜
因みに噴水は平日な為か出ませんでしたよ〜
「余ならしぶりんちゃんで直ぐ噴水しちゃうのに」
「でらハヤイじゃん」
「それはしぶりんちゃんだからだよ〜」
「ユカリもいるからよね?」
「萎え」
「ナンでそうなるのよっ!!」
ツンデレだから」
「ツンツン」
「はうっ!!」

「でもリョウセイ、ふたりだけじゃないじゃん」
「ツギ」
「インコは別勘定だよ!!」
「イッテヨシ!!」
「インコ―で逝っていいのかよっ?!」
「リョウセイは人間じゃなくてもいいじゃん?」
「サイテイでもオニャノコ希望!!」

「ねえリョウセイ。噴水が出てないと寂しいわよ」
「ユカリん体育座りでシロ攻めキター!!」
「あら、噴水が出たわ」
「セルフで出てます」

余の噴水で自立するしぶりんちゃん(ウソよ!!
後ろに倒れたらドボンよ?
しぶりんちゃんは勇気ありますね〜
一方のユカリんは安定の体育座りですよ〜
「リョウセイがシロ攻めしたいだけでしょ?」
「ミスター体育座りの称号はジンちゃんに継承したよ〜」

ふたりの世界です〜
この前来たのは真夏だったので辛かった。
だがこの日は貸し切り状態でよかったよ〜
因みにこの噴水がある池ではガキの頃ニチモの30センチシリーズを浮かべて撃沈して遊びました〜
「今は30センチ尻いいっす」
「そんなに後ろが好きなの?」
「ガチHENTAIじゃん」

成田山公園には大きな池がみっつあります。
ナカでも三の池が一番景色がいいですよ〜
「あら、いい場所ね」
「ここは景色がいいけど普段は人が途切れない撮影スポットなんだよ〜」
「でも今日は貸し切りね」

なのでここでもふたりの世界(笑
マジここでこんなにゆっくりイチャイチャ出来たのは初めて(ファンタジー)ですね。
所で後ろに浮見堂が見えるのを忘れないでクダサイ。
「どうしてよ?」
「ここから良く見えるって事は、周囲からも・・・・」
「デンジャーゾーンなのね」

ふたり(プラス1)だけの世界でまったり。
「好きだしぶりんちゃん!余の家族になってよ!!」
「家族ってなに?」
「やめてよリョウセイ。おねえちゃんが悲しむよ」
「普通は家族が増えたら楽しくなってイイんヂャねー?」
「リョウセイが普通かよ?」

「余は至って健全な普通の美少年だよ」
「自分で美少年っていうヤツは普通じゃないわよ」
「ヂャ健康的な性少年だね」
「人の下着を盗撮している時点で普通じゃないわよ!!」
「ユカリんのは他の人も撮影してるよ〜」(笑
「誰の所為だ!?」
「見せてるユカリんの所為でしょ?」

ヌコがいました。
で、首輪に注目!?
ダイエット中なので餌ヤラナイで?!
ヌコにとっては迷惑かも?

浮見堂にキマした。
「大胆な跨りだな」
「べべ別にリョウセイの為に跨ったんじゃないんだからね!!」
「ふふ、解ってますって」
「ハヤク撮影しなさいよ!恥ずかしいんだからね!!」
「しぶりんちゃんも見てるからなぁ〜」
「このHENTAIめぇ〜!!」

「でらユカリってばシロ攻めじゃん」
「好きでしてるんじゃないわよ〜」
「これがツンデレじゃん。ホントにいたんじゃん」
「しぶりんさんだって属性あるんでしょ?」
「あたしはアイドルだから関係ないじゃん」
「いや、アイドル関係ないし」

この浮見堂って鳥フンだらけで座らせる場所がなかった。
だが正月前で掃除したのかキレイになってたよ〜
なので初めて(ファンタジー)階段に座らせる事が出来たよ〜
「背景キレイじゃん」
「コッチ側向いてるとトイレしか見えないわよ」
「ふふ、ユカリんのえっち」
「誰がエッチなのよ!!」
「余が録音中な姿をバッチリ視姦してたんだよね?」
「小さすぎて見えなかったわよ」
「しっかり見てたじゃん」
「もうオヨメに逝けない・・・・責任取って」

浮見堂の床がキレイになってる(笑
夏にアルと来た時は女子大生も足場に困るフン地獄だったのに。
「オラ興奮してキタぁ〜!!」
「いつもの事でしょ?」
「もう見飽きたじゃん」
「ヂャしぶりんちゃんには真実の姿をお見せしようか?」
「通報じゃん」
「ツギ」
「いいのかっ?ツギのステップに逝っても?!」
「レイザーインコ99ちゃんが言っているのはそういう意味じゃないから」
「ヒンジャクヒンジャクー!!」

浮見堂のナカに進出してます。
池が近くてキレイですよ〜
「ユイもアルちゃんも来られなかった浮見堂の中なのよね?」
「そうだよ、ユカリんが初めて(ファンタジー)だよ」
「私が初めて・・・・うふふ」
「でらあたしも初めてじゃん」
「ふたりで楽しもう」
「ツギ」

インコの輪っかが微妙な位置です(笑
「短すぎるからイケナイ・・・・・あいや逝けちゃうんだよっ!!」
「ひとりで逝けば?」
「イッテヨシ」
「でら速攻じゃん」
「み、見られてるから!!」
浮見堂は周囲から丸見えナンです(笑

「丸見えはユカリんだよ〜」
「ローアングルなんてダメなんだから〜」
「でもう○ださんだってしっかりローアングル攻めしてたよ?」
「うさ○さんから見たらJKは守備範囲外だから何の感情も湧かないのよ」
「芸術の為なんだね」
「でもあたしは見せないじゃん」
「そこは想像で補完するよ〜」
「想像力豊富じゃん」
「人類股間計画だ!!」
「普通はHENTAIって言うわね」
「おうさ!HENTAIだからユカリんのぱんつでえろえろ創造しちゃうよ〜」
「創造じゃないでしょ!!」
「明るい未来と家族を作ろうキャバクラ幕府」
「いいの?幕府はお爺さんが否定したんでしょ?」
「そんな設定ナンか、もう誰も気にしてないさ」(笑


この後はアキバに向かったよ〜

それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!