こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今年もあとわずか。
でも今日は出掛けずにタマ姉タマンネー号を戦車してあげました。
購入半年で12500キロを走破し、キタは鳴子から西はmocchiさん家まで駆け抜けたよ〜
感謝を込めてキレイキレイ。
部屋の片づけしてたらドルパのガイドブックを発掘。
今回のドルパ34と同じ1500円です。
でもこれ、11回目のでしてナンと2004年8月1日で東京ビックサイトだよ?!
「リョウセイって、十ン年前からHENTAIだったのね?」
「イヤ、HENTAIだったのはもっと前からダッ!!」(笑
因みにこの頃はDDは存在してなかった。
限定はSDキュート女の子楓ちゃんドルパ11verだけらしいな。
「じゃあなんで行ったのよ?」
「当時はろくぶんのいちサイズのメイド服が目当てだったと思う。てか思い出せない」
「それが今やすっかり制服至上主義に」
「メイドさんに萌えるのが10年ハヤかったよ〜」
所で11年前はディーラーが500を越えていたよ。
今でも出ているディーラーさんもいくつかありましたね〜
「リョウセイのドール征西腐はないのね?」
「腐ヂャないよ!!」
で、ドルパ34の続きどす。
愛する子供起ちが会いに来てくれたよ〜
妻愛人恋人人妻はあまたおります(笑)が、ムスメはこのふたりだけ〜
(翌日状況が変わりましたがw)
「よくぞ訪ねてくれたチルチルクドにゃん。新しいお母さんズだよ」
「とーちゃんおひさ〜。でもかーちゃん元気だぞ〜」
「そもそもお母さんが二人っておかしいよー」
「心配ご無用クドにゃん。そんな事、征西府ヂャ日常茶飯事さ」(笑
・・・・・よく考えたらレナたんとウメッシュ一合もいたなぁ〜
スマヌ。不甲斐ないチチを笑ってオクレ。
「タマ姉にタマ姉がお母さん・・・つまりハァハァしていいんだねっ!!」
「待ちなさいリョウセイ。それはスナ○ジラさんでしょ?」
「おお〜っと、いつの間にかスナク○裸さんがこんな敏感なトコロに?」
「しゅ○さんの温もりはまだ早いわよ」
「漢のでも熱いんだなぁ〜」(笑
「ビンゴカードです。マンナカはフリーです」
「オラァ!!」
「マスターは元気です」
遊んだ後はこのカード紛失しました。
誰か代わりにビンゴしてくれてのかなぁ〜
平安衣装の未来さんをツマにしてキタよ(笑
別名はエヴァ初号機とか?
因みにス○クジラさんは袴のプリーツにすっぽり収まってるだけ。
タネがいっぱいですが仕掛けはありませんよ〜
うむ、上半身だけならまともなツーショットですね(笑
合体もしたかったけど、オーナーさんに火縄銃撃ちこまれそうなのでガマン汁しました(?)
新しい家族の紹介です(笑
はるちん六花さっちゃんです〜
ドルパに逝くと家族が増えるワカメな余です〜
(いいよね?)
「はるちん、三本でどうよ?」
「侮らないでください」
「はるちんはアナでドルドルして欲しいんだね?積極的でよろしい」
「その自己中な考え方は身を滅ぼしますよ」
「ははは、既に財政は滅んでるさ〜」
「その衣装はいわゆるトコロの女房装束。つまり亜美さんはもう余の女房だぁ!!」
「ふふ、冬でもスイカは甘いですわ」
「試させてもらいましょうかぁ!!おおっとコンなトコロに小梅ちゃんが、クリクリ」
「もうリョウセイさんったらお上手・・・・ああ、ゴメンナサイ貴方・・・・」
「あああアニキ!!ホントにこんな事していいの〜?」
「でもリョウセイさんの指は喜んでいますわ」
「ヤメられないトマラナイかっぱえびせん!!」
「あああ亜美さん今宵は余を漢にしてクダサイ!!」
「私でよければ喜んで・・・・・」
「あああアニキぃ!!ホントにブラザーになっちゃうぜぇ!!」(笑
「よかったよアニキ」
「これでリョウセイも大人じゃん」
「これもアニキのおかげです。思わずオトコ同志でサムアップ!!」
「ははは、リョウセイも元気だな」
「アニキだってマダマダですよね?ツギは誰を攻めますか?」
「キンチョーし過ぎてガチガチなシロい子だな」(笑
これで余のドルパ34は終わりました。
この後は二次会に突入です。
それは後日汁気タップリで後悔しますね。
注、今回の会話は全て余の脳内で補正された自己中心的なモノです。
実在の人物とは一切関係ありませんのでご了承下さいマセ。
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!