にタマ姉シマ温泉に逝く05 朝から貸し切りにタマ姉

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今日は真珠湾の日ですね。
でもアレに真珠を入れた日ヂャないですからね。
「りめんばーパールはわわ〜!!」

ちゅんちゅん翌朝です。
無料なので朝から欲情で・・・・もとい浴場で楽しんでキマした。

「明るいから丸見えだわ」
「見えてないヂャん」
「朝から千葉市る気なの?」
「高ケツ圧だからね」

「明るいと前の皮がよく見えるね」
「よかった、リョウセイが大人で」
「だったらもっと近くで見てもいいよ〜」
「それは遠慮するわ」
「ナンでよ?!」

「ヂャ、余が近くで視姦シチャウ!!」
「あん」
「もっとケツをあげるんだ!!」
「これ以上はダメよ」
「朝ナノにぃ?!」
「朝だからよ」

「ににににタマ姉ッ!余はもう(;゚∀゚)=3ハァハァ!!」
「私だって・・・でも朝からリョウセイを消耗させる訳にはいかないのよ」
「もっと恥ずかしい思い出も作ろうキャバクラ幕府!!」
「今はこれが精いっぱいだわ」
「ムッハァ!!源泉かけ流志位ィィィィィィィィィィィィィ!!」

「はい、温泉はこれでお終い」
「い、いつの間に服を着たの・・・・・」
「お風呂から上がったら服を着るのは当然でしょ?」
「漲る血潮を鎮めるのが先では?」
「この後は朝食よ?」
「寝起きはにタマ姉でモーニングしたいです」

そんな訳で貸し切り風呂で昨晩着替えておいたオビツドリームボディにシステムチェンジしました。
「これもスカート短くて健康的だね」
「でも某の衣装よね?」
「ナンって名前の衣装だったか、さっぱり思い出せないよ」
「どうせリョウセイが気にしているのは下着だけでしょ?」
「グゥの根も出ない」
「根は正直なのにね」

「ナニも言い返せないのでローアングルでもするね」
「意味不明だわ」
「この見えそうで見えないってのが股イイ」
「そんなみぢかいスカートで、そんな油断しまくりなポーズされたら余は・・・・・ハァハァ」
「朝から刺激が強かったかしら?」

「ねえにタマ姉。柏餅の食べ方って知ってる?」
「皮を剥いて食べるのよね?」
「皮を剥いて・・・・ムフフ」
「何が言いたいのよ?」
「川が見える部屋っていいよね」
「素直に同意出来ないわ・・・・・」

川があると朝起きた時「今日は雨か」って思っちゃいますよね〜
でもそれが股イッキョウかな〜



それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!