にタマ姉シマ温泉に逝く04 にタマ姉の湯加減は?

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今日のお昼はほほホテルで海賊食べ放題でしたよ。
でもノンアルコール。
その為か自分で思っていた程は食べられなかったですね〜
その分ケーキとか甘い物を喰ってやったぜ!!
「あら、私よりも甘かったのかしらね」
「糖尿病悪化だお〜」

シマ温泉の夜は貸し切り風呂ヌキには語れない!!
ナニせ貸し切り風呂が五か所あって全部無料でっす!
どこも川沿いの露天風呂があってサイコウのロケーションですよ!!
「ハヤク入ろうよ、にタマ姉!!」
「もう・・セッカチなんだから」
「余は既にカチカチだお〜」
「サンタ帽が被れるわね」(笑

するり
「生ツバごっくん・・・・・」
「ねえリョウセイ・・・・ちゃんと私を見て」
「にタマ姉ハァハァ」
「私、キレイかしら?」
「トウゼンだよ!縞々下着が萌え上がれ余のスモールハートウイングウイングえくすた志位ィィィィィィィィィィィィィ!!」
「錯乱してるわね」
「もしかして、シマ温泉だから縞々なのか?!」

「ねえリョウセイ。さっきと湯船が違うわよ?」
「五か所あるからね〜」
「さっきのお風呂、浸かったの?」
「撮影に使ったけど?」
「そうではなくて・・・・・」
「この風呂桶ヂャ、縁に座らせられないね〜」
「私が温泉に浸かれる身体だったらよかったわね」
「いつの日か、シームレスなバディに」

「にタマ姉ドバドバ」
「かけ流しっていいわね」
「余はにタマ姉でかけ流し・・・・・」
「最後の赤いは、まだハヤイわよ」
「にタマ姉相手ヂャ自信ないよ〜」
「夜はまだまだこれからよ。たっぷり楽しませてもらうわね」

貸し切り風呂の外は皮です。ズル剥けですよ〜
「リョウセイったら・・・・立派な大人ね」
「でしょでしょ?だからにタマ姉とは大人の夜をマンキツしたい」
「ヤジュウになっちゃうのよね」
「キバ✕トオボエだよ!!」

外は川ですが、夜なので真っ暗毛っけ。

もう忘れちゃったけど、確か余本体はこのお風呂に5分間ぐらい浸ったと思う(笑
「うふふ、一緒に浸ったのよね」
「上気したにタマ姉の柔肌、キレイだったよ」
「もう・・・そんな事言わなくていいのよ」
「熱気ムンムン!!」

この後は部屋に戻って夜戦突入ですよっ!!

「さあリョウセイ。私を楽しませなさい」
「ひゃっほー!サイコウだっぜ!!」

そんな訳で夜はにタマ姉の浄土庭園を布団のナカで楽しんでキタよ〜
でもここから先は別館や本館でも公開出来ないよ〜
見たい人は後日どこかで(笑



それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!