タマ姉 その愛

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



うう・・・・まだ某ぬーす届かないです。
もしかして余が住んでいるのは坂東ではなくて極東だったのか?!

トコロで修羅場の続きです。
愛しのタマ姉とまふまふした余です。
駄菓子菓子、あんにゅいしてる余とタマ姉の前に謎のおにゃのこが現れた?!
果たして彼女の正体はイカに?!
(状況が変化しているのは気にしないでw)

「ちょっと待ちなさいリョウセイ!謎なのは私ではなくて彼女の方だわ!!」
「親にも見せないタマの肌を見られた?!もうオヨメに逝けないよ〜!!」
「バカ言わないで。リョウセイの肌なんか何回曝したと思っているのよ」
「うふふ、来たわね」
「来たわね、じゃないわよ!いったい貴方は誰なのよ?」

「こ、これはいったいドウなってるんだっ?!最愛の人タマ姉と同じ顔のおにゃのこがっ?!」
「なに大きくさせてるのよ?」
「もう、リョウセイってば」
「ワケ分かんないけど、コーフンしちゃうよ〜!!」

「さあ、言いなさい。貴方は誰なの?」
「うふ、私は貴方。向坂環よ」
「嘘よ。向坂環は私よ」
「私はもうひとりの貴方。リョウセイだけの環よ」
「それは私のセリフだわ」

「それは間違っていないわ。私は貴方がリョウセイを独占したいと思う心が生み出したもう一人の向坂環なのよ」
「私が生み出したですって?!」
「そうよ環。貴方の歪んだ愛が、私を征西府に呼び出したのよ」
「私の愛が歪んでいると言うの?!」
「リョウセイを独占したい。私だけを見て欲しい。他の女の子なんか見て欲しくない。私だけを愛して・・・」
「やめて!!」


さて、突如現れたタマ姉と同じ顔の少女の正体は?!
すみませんがまだ引っ張ります。

いろいろ試行錯誤チュウ。
最初に設定したヅラですが、ウラが真っ黒クロスケですた。
なので急遽土曜日にアキバに逝ってドルチェで右のヤツを買ってキマした。
最近のだと安心して被せていられますよね〜


それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!





「私はリョウセイを愛する為だけに生まれた女」「わ、私だって・・・・」
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