集う美少女起ち イリ凛イルミ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




いやぁ〜、久々に押入れから沙織んを出したら可愛いヂャないですか〜
なので今日は大洗女子の制服着せて体育座りしてもらっちゃったよ〜
「沙織ん(*´Д`)ハァハァ」
「オレは魔理沙だぜ!!」

さよならJさんした後、コキア畑まで戻って来ました。
でもかなり暗くなってしまいましたよ〜
「帽子を被ってると目元が暗いから」
「もう日差しも強くないわね」
「って、ナゼ目を逸らしながら?」

「暗いわリョウセイ。自前のストロボ焚いてよ?」
「よっしゃ・・・・・・自前ヂャないもん!!」
「いいわ、そういう事にしておくから」

「こうして撮ると赤って言うよりピンクだわ」
「シロいのもアルね〜」
「だから何?」
「あ、いや、シロい花って可憐だなって・・・・」

「花ではないけど、コキアの赤はキレイだわ」
「だよね。こんなの初めて(ファンタジー)見たよ〜」
「いつも城跡しか行かないからだわ」
「だってキレイな花はいつも見てるからね」
「何の事よ?」
「目の前にいるキレイな花の事だお〜」
「ババババッカじゃないの!!」
「棘がアリスぎるのがタマにキズですが」
「あら、キレイな花には棘が付きモノよ」

「棘がある美しい花も素晴らしいですが、可憐な花もマタ美しい・・・・」
「まあ、お兄様ったらお上手ですね」
「ふふ、おぜうさん。余と生存戦略してみない?」
「お断りします」
「速攻かよ?!」

「仕方がない。キレイな花を愛でるか」
「だからって、何させるのよ?」
「ここはひとつガーターベルトの魅力を・・・・」
「黒だなんてえっちっぽいわよ」
「だがそれがイイ」
「色移りしても構わないと?」
「それはヤダ!!」

この黒いガーターベルトはえういのでスキなのですが、移るンデス!!
帰宅後に速攻で脱がしたら下腹部にうっすら黒い跡が・・・
「おめでとう凛ちゃん。ちゃんと生えてたんだね」
「失礼ね」

すっかり暗くなってしまいました。
なので中央口に戻ったらイルミが!?
ナンでもこの日から始まったとか。
なので夜間撮影に突入ですよ〜
「今宵は夜景がやけぃにキレイだよね」
「あんた眩しいから邪魔よ」
「お兄タンで見えないの〜」
「うわぁ〜ん!!」

「悔しいから赤い噴水出しちゃう!!」
「無駄に元気なのね・・・」
「余の得意は夜戦ですから」
「だから栄養が上に来ないのね」
「アル一部分に集中してるだけだよ」

「イッパイデター!!」
「噴水よね」
「そうとも言うかな」
「リョウセイだったらこんなにキレイではないわね」
「ナニヲ〜ん?いつも嬉しそうにモグモグしてるヂャないか?」
「デタラメ言わないでよ!!みんなが誤解するでしょ!!」
「いやぁ〜、みんなに五回もされたら疲れちゃうなぁ〜」(笑

デカいカボチャです〜
ハロウィン前だったので噴水前にはカボチャがゴロゴロ。
でも人が通ります。
「ほら凛ちゃん。今なら誰もいないよっ!!」
「慌てないでリョウセイ・・・もっとゆっくり・・・そう、そんな感じよ・・・」
「凛ちゃんハァハァ」
「もう、バカなんだから・・・・」
「ノリがいいね」
「私もバカだわ」

「目から凛ちゃ〜ん!!」
「目からビームはで○子でしょ?!」
「因みにUSDはラ・ビア〜ン」
「2000年問題なんてもう誰も・・・・」
「カボチャに頭突っ込みながら冷静に言われてもね〜」
「いい加減にバカな事させるの止めてよね」
「ああ、スカート捲ればよかったなぁ〜」

「なのでローアングルから」
「どうしてローアングルなのよ?!」
「だってこのイルミは見上げなくっちゃ見えないよ〜」
「私は関係ないでしょ?!」
「気位の高い美人は見上げるのがイイんです」

「もう〜、お兄タンは凛ばっかりじゃなくてイリヤと遊ぶの〜」
「ふふ、夜の遊びなら任せなさい!!」
「それなら朝まで昇竜拳の特訓なの〜」
「ナゼ?!」
「お兄タンって毎晩ひとりで昇竜拳してるの〜」
「うおぅっ!?右手で昇竜拳ッ!!」(笑

イリヤちゃんも大変です。あんなHENTAI紳士なんかとです」
「お兄タンはHENTAIだけど紳士じゃないの〜」
「それだといいトコないです」
「お兄タンはとってもハヤイの〜」
「ますますいいトコが」

「お菓子クレナイと犯し」
「パンがなければお菓子を食べればいいの〜」
「ドコの王妃ヂャ!?」
「おすかる!あんどれ〜」(意味不w)

「うふふ、なの〜」
「誰?」
イリヤも解らないの〜」
「美味しそうな唇だね〜」
「でもちゅーしちゃダメ〜」
「余だってドコの誰かもしれないヤローと間接キッスしたくないからね」
「誰もしてないと思うの〜」
「いや、普通はちゅーするだろ?!」

イリヤも噴水前でうっふ〜ん」
「イッパイデター!!」
「赤いの出てるの〜」
「余の戦いはまだマダだぜっ!!」
「帰ったら凛と戦うの?」
「えっ・・・・・・」
イリヤだってもう大人なの〜」
イリヤたんは大人になっちゃダメだぁ!!」




そんな訳で今年初めて(ファンタジー)のイルミ撮影もしちゃった森林公園でした。
この日は遊んでくれたUSDさんNBTMさんJさんありがとうございました。
おかげでマタ股サイタマーが好きになれましたよ〜


それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!




「凛ちゃんとの戦いは布団のナカで!!」「返り討ちにしてあげるわよ」
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