小タマ姉と立川基地に逝ってキマした

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




今日はインフルエンザの予防接種をしました。
それとは無関係ですが蒸し暑い。まるで梅雨の様ですね。
今朝は汗びっしょりで目が覚めましたよ。熱でも出たのかと焦りました。
寝苦しい夜になりそうですね〜

これは9月の連休初日の事です。
先ずは前の日に知り合いの家に泊まりに逝きました。
晩飯は焼きそばと餃子で呑みました。
「あら、野菜も食べないと駄目よ」
「肉はいいんだよね?」
「お肉なんてないわよ?」
「メインは小タマ姉だから」

で、翌日は立川基地に逝きました。
そしたらコブラが三機並んでいましたよ。
まだまだカッコイイですね〜

ブラックホークと小タマ姉
「ダウンさせちゃダメだよ」
「しないわよ」

こちらは海自のシーホークですね。
「シロくていいよね」
「白ければヘリコプターでもいいのね」

えーこくの新型ですかな?
「紳士の国なのよね」
「余と同じだね」
「えっ?」

パラシュート降下が始まりましたよ。
天気がいいので見上げるとキレイですよ〜
眩しいけどね。

立川コントロールベースです〜
近くで横田もやってるからか、立川は空いていましたよ。

装備品紹介が始まりました。
なので消防庁のヘリがホバリングです。
低空なので見応えありますよ〜

やっぱりワルキューレの騎行が聞こえてくる(笑
しかし色恋も長いですよねぇ〜
地獄の黙示録はスゲー映画でしたね。

テレビで旅番組見てたら若い女優が飛んでたヘリ見て「チヌーク好きです」とか言ってたよ。
誰だったか思い出せない・・・・・・・確かアイドルでユニット組んでた人だったと思ったが・・・・・・

災害派遣訓練展示です。
レスキューヘリ出動だ!!
降下準備よろし!!

状況開始!
当該地域に到着。これより降下!!

要救護者発見。これより救助する。
ガガガガー
でもなかなか切れないみたいです。
ホントはもっと早いんでしょうが、直ぐ切っちゃうと見てる人がつまらないからかな?

倒壊した家屋から救助された要救護者を移送する為に陸自のヘリが降りてキマした。
心なしか陸自の方が素早くこなしてる様に見えたのは依怙贔屓か?

最後は消化作業で終わりました。
ヘリで水掛けているんですよ。
これにて状況終了です。
楽しかったですよ〜

昼になったのでメチャ混みの露天はスルーして厚生棟でカツカレー喰ってキタぜ!!
けっこうカツがデカくて美味しかったですよ〜
それでいて安い。嬉しい限りですね。

陸軍飛行五戦隊の記念碑前で小タマ姉です。
あの加藤隼戦闘機隊もここの所属だったんですよね?
「じゃあ宇宙戦艦ヤマトの艦載機も・・・」
「あれは違うよ。コスモファルコンだよ」

「バニーガールヂャない!!」
「ここはジャングルではないわよ」
「プレイボーイガールズが慰問にキテくれたんヂャないのかよ?!」

「こんな事ならデカいタマ姉も連れてくればよかったよ〜」
「ゆっくり撮影出来たかしら」
「まあ、小さいタマ姉も大好きだよ」

「小さくてお手軽だし」
「でも大きい私だったら尾翼に座らせるのよね?」
「ああ、ここで体育座りさせたかったなぁ〜」
「まさに慰問になるわね」

「でも大きいタマ姉ヂャ、そこには座れなかったな」
「お尻が詰まっちゃうわよ」
「抜けなくなったら困るな・・・・・・・・余がタマ姉で抜けない?!」
「発想が飛躍し過ぎ。それよりも写り込まない様に注意しなさい」
「へ〜い」

「今度小タマ姉アゾンのスカート買ってあげるね」
「あら、どうして?」
「小タマ姉にも体育座りをしてもらいたいから」
「遠慮しておくわ」

新型の化学防護車を見ましたよ。
今度は8輪なんですね。
カッコイイですね〜
ウチにも欲しい。生活デキそうだな。

立川基地の近くに、戦時中グラマンの機銃掃射を受けたビルが残っています。
なので初めて(ファンタジー)見て来ました。
「これが旧日立航空機立川工場の変電所なのね」
「離れて見ると古いだけのビルだよね」

「正面に来ると弾痕がいっぱいね」
「男根・・・・」
「違うって」
「こんなにいっぱい穴を開けたのか・・・・・・」
「障子じゃないわよ」

「20年前までは使っていたんですって」
「日本人は物持ちいいからな〜」
「それは使えるからよ。使えないモノは」
「将軍サマーでも?」

裏側に電気関連の道具がオブジェになっていました。
「ああ、小タマ姉も体育座りがデキたらなぁ〜」
「スカートがなければ出来るわよ」
「それヂャ痴女になっちゃう。痴女になった小タマ姉の姿は誰にも見せたくないよ〜」
「うふふ」


それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!



「ほらリョウセイ。オスカーのお尻よ。思う存分使いなさい」「アンドレ?!な、ナニに使えと?」
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