こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今日は所用があったのでヨメとアキバへ。
なので仁丹さんを呼び出してドールショップ巡りに振り回しました(来てくれてありがとうです)
なるべく散財しないように心掛けてキタのでお財布にも優しい一日ですた。
仁丹さん、付き合って下さってありがとうございました。
前回の続きです。
そんな訳でひまわりを見に来たゆめ牧場に来たのですが・・・・
「キバナコスモスなの・・・・・」
「こ、こんだけ?!」
ちょっと愕然としてしまい、暫し無言でパン喰ってました。
こっちはコスモス畑です。
佐倉と比べると愕然の差が。
「だが入園料を払って入ってしまったんだ。元は取るぞ!!」
「現金ですわ」
「渋いですわ」
「お兄タンらしいの〜」
コスモス畑の南側には芋掘り畑がありました。
なので誰かしら掘ってマス(笑
そんな訳で西側で日が当たるのを待ちながらコソコソ作戦ですよ〜
「リョウセイさんもウィッグが飛ばされたのですね?」
「眩しいの〜」
「これが風・・・・」
「好き勝手言うな!!」
因みにゆめ牧場で2号登場です。
ナンかのアイドル風にしてみましたがどうよ?
「今宵はささら丼ヂャ!!」
「イリヤは刺身のツマなの〜」
「意味解ってる?」
「久しぶりですわ、1号」
「それは私のセリフよ、2号。最近は貴方の出番ばかりでしたわ」
「リョウセイさんが私の方が出しやすいっていうから・・・・でも私は1号と・・・」
「2号・・・貴方、前よりもキレイになったわ」
「1号・・・・やっぱり私は1号の事が好き」
「私も2号の事を」(中断)
芋掘り客がいなくなったので集合しました。
ナンとささらさんが三人揃いましたよ〜
えういですさーりゃん。それが三杯も!!
お口チチ前後ろ×3人で12回楽しめます(笑
「最低です」
「最低ですわ」
「最低だわ」
「そうね」
「HENTAIよ」
「でもハヤイの〜」
コスモスがまばらです〜
でもまあ、ゆっくり撮影出来たので入園料分は楽しめたかな?
それにしてもおにゃのこの横顔ってほぇ〜って眺めちゃうよねぇ〜
そしてお約束の体育座りです。
因みにぱんちゅヂャないですから(笑
「おむつだから問題ないよね〜」
「違います!!」
「2号はしっかりぱんちゅだね〜」
「1号に代わりましてシロ攻めさせていただきますわ」
「健気ヂャ。その心意気を買ってしっかり視姦しようヂャなイカ」
「これで1号には・・・・」
「それヂャぱんちゅが見えないよ、アア〜ん?」
「お、お願いですから近づかないでください・・・・」
「ナンだよ、もう透けてんのかぁ?!2号は感じ易いんだな」
「ち、違います・・・・・・そんなイジワルしないで・・・・・・」
「お願いしますリョウセイさん。もう2号をイジメないで。代わりに私をイジメてください」
「1号・・・・私の代わりなの?」
「2号は私が守ります」
「いいえ、私が1号を守りますわ」
「お兄タン、シロ攻めなの〜」
「空気ヨメ」
「どうしてなの〜?」
「今がイイトコロなのだっ!!」
「ふ〜ん」
「それじゃイリヤは3号ちゃんとペロペロするの〜」
「これって、抹茶ソフト?」
「おいしいね、3号ちゃん」
「ちょっとイリヤちゃん。私の事を3号と呼ばないでください」
「何て呼べばいいの〜」
「素敵なお姉さん、と」
「私もう1号がリョウセイに悪戯されてる姿なんて見たくない!!」
「2号・・・・痛いわ、ヤメテ・・・・」
「1号は私だけを見てください。私が1号をリョウセイの魔の手から守るわ!!」
「ああ・・・・・2号、貴方は私。リョウセイさんによって汚れてイク貴方を見たくなかった・・・・」
「私だって・・・・・」
「1号は私の憧れ・・・・これ以上汚れていくのを見ていられない・・・・・」
「2号・・・貴方は私。キレイだった頃の私を見ていたわ・・・・・」
「私を見て1号。これからは私達だけで」
「ああ、それはどんなに素晴らしい事なのでしょうか・・・・・ですが私達はリョウセイさんの妻なのですわ」
「どうして?!」
いつの間にか修羅場に(笑
「あ〜、それで今宵はどっちが被害担当艦になるか決まったかなぁ〜?」
「リョウセイさんは黙っていてください」
「気が散りますわ」
「サーセン」
「私がオンナの争いをしていますわ」
「なんて愚かな・・・・って、3号は参加しなくていいの?」
「まこぴー、貴方まで・・・・」
「少なくともボクは無関係だからね」
「さあリョウセイさん!今夜はささらにしますか?それともささらを選びますか?」
「ささらを選ぶなら、ささらを選んでください!!」
「ナンかさっきと状況が変わってる?」
「早く選んで下さい」
「どちらになさいますか?」
「いったい二人の間にナニがあったんだ?!」
「イリヤも参戦するの〜」
「おおっとココで万馬券のヨメ体育座り参戦ダー!!」
「通報されてもよろしいのですね?」
「そこまでするのですか?」
「選択肢は多い方がいいかなぁ〜って」
「仕方がありません。ここは不肖ささらが代表をして脱ぎます」
「はい?」
「ハロウィンも近い事ですので」
「いや、もう終わっていますが?」
すっぽんぽ〜ん
「リョウセイさん、ささらでときめいてトゥナイトしてくださいませ」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
この日はお誘い頂きましてありがとうございました。
おかげでエエもの見られました。
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!
「お花畑で待ってる」「オレもだ」
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