こんばんわ、貴方のリョウセイです。
明日は原宿でとあるセレモニーにイク予定です。
その後はみんなで呑むぜ。超呑むぜ!!
今から楽しみですよ〜
シモネタトークのオンパレードだぜ(笑
ちゅんちゅん、家族と愛の一夜を過ごした翌日です。
この日は99さんの案内で、逝って見たかった依佐美送信所記念館にキマしたよ〜
ここは・・・・詳しくは99さんのブログを見てね(笑
「もう・・・・手抜きも腹立たしいわね」
「タマ姉が手抜きしてくれるのなら、瞬殺だお〜」
駐車場の横でコスモスがモッこし?
因みに後方に見えるのが依佐美送信所記念館で、紅白の鉄骨が依佐美の鉄塔ですよ〜
「雨が止んでよかったわね」
「こんな事もあろうかと思って持ってキマしたが、この時しか使わなかった蛇の目傘です」
「月は出ているかしら?」
「それはジャミル・ニート」
「ガンダムXね」
「関係ないけど鉄血のオルフェンズは面白いよ!!」
「私(ナカの人)も出ているヘヴィーオブジェクトもね」
「宣伝乙!!」
このコスモス畑ですが、つくづく曇り空なのが惜しい!!
君の澄んだ瞳だけに映るブルースカイのシタで見たかった!!
「あら、コスモス畑は久寿川さんと見たんでしょ?」
「な、何故それを?!」
「うふふ、久寿川さんが嬉しそうに話してくれたわよ」
「うう、そのレポは遠征編が終わったらいずれ・・・・」
「私だけがリョウセイを独り占めしてると悪いからね」
「コスモスに君と」
「それは脂肪フラグよ」
「全裸で飛び交う。サイコウだよ」
「雨では公開出来ないわね」
「十分のいち」
「ろくぶんのいちではないわよ」
「これだけでも迫力あるのに、十倍の250メートルだなんて赤城サイズだね」
「しかも8本もあったらしいわよ?」
「赤城でもいづもでもいいけど、それが8隻も突き刺さってたら見ごたえあるよね」
「ここからニイタカヤマノボレ1208が発信されたんだって」
「これがニイタカヤマノボレが発信された塔か・・・・」
「水銀党ではないわよ」
「あら、依佐美送信所記念館には入らないの?」
「どうせナカは撮影出来ないからね」
「難しい展示を見てもリョウセイでは理解出来ないものね」
「流石タマ姉。余の事を十二分に理解してるね!!」
「褒めてないわよ」
依佐美送信所記念館は依佐美フローラルガーデン園内にあります。
依佐美フローラルガーデンにはこれまた西洋風のキレイなお庭がありました〜
「澪タン出撃!!」
「いきなりダイワミナクルチェーンなのか?!」
「見えないから大丈夫だお〜」
「泣きながら言うな!!」
「澪タンが可愛いから思わずデチャウよ〜」
「何が出るんだよ?!」
「噴水ですがナニか?」
「噴水か・・そうだよな、ここはキレイな庭園だからな・・・・」
「噴水は噴水でも噴き出すのはリビドー」
「何でだ?!」
「澪タンが誘うからですよ〜」
「あ、いつの間にそこに?!」
「とーちゃんがシロ攻めしてる〜」
「ふふ、この千葉市さんですね」
「いや〜、二人には澪タンがお恥ずかしいトコロを見せちゃったね」
「恥ずかしいのは私なのか?!」
「とーちゃんは毎度の事だよ〜」
「私もリョウセイさんの事は解っているつもりです」
「ふふ、空ちんとも比翼連理になれそうだね」
「全力で遠慮します」
澪ちゃんとインコさんも参加しました。
キャベツも(笑
「イイ感じの集合になりましたね」
「ああ、いい思い出になったな」
「いいシマ攻めも出来ましたし」
「それは忘れて欲しい」
違う噴水もありました。
ナカの踏み石に立たせたいトコロですが・・・・・
そしたら99さんがモデルになってくれました。でも公開は出来ませんのであしからず。
「あそこだと濡れちゃいますよね〜」
「そうか戸松は濡れチャウのか〜ムフフ」
「だ、だって噴水ですよ〜!濡れちゃうに決まってます〜」
「空ちんと濡れる戸松もマタ一興。ふふ」
マジで濡れるのはNGですよね。
なので池の脇でまったりとお嬢様タイム。
「でも空ちんってやっぱりシロいよね。戸松とは肌の色が全然違う」
「空さんキレイです〜」
「うふふ、ありがとう」
「リーにゃんも空ちんの白さに見惚れてるみたいだね」
「空さんキレイニャー」
小雨が降ってキタのでミニ植物園(?)に撤退しました。
だがそこはサボテンがある亜熱帯だった(笑
しかもハロウィンだ?!
「あ、半分余のヨメだった。他はヨメとムスメでした」
「誰がヨメですか?怒りますわ」
「わ、私だって誰がリョウセイなんかの」
「あはは、とーちゃん振られてる〜」
「何よ、またおヨメさん増やす気なの?昨夜は家族団欒したのでしょ?」
「家族は何人増えたっていいからね。タマ姉とも家族を増やしたいよ」
「それはリョウセイ次第だわ」
「た、タマ姉はキレイだけどバラと言うよりサボテンの方が似合いそう」
「何ですって?」
「それと茗子さんもサボテンだな。ツンツンツンツンツンツンツンツンデレぐらい」(笑
「これは茗子ではなくてメリコよ」
「メヒコメヒコメヒコメヒコ!!イェ〜〜〜〜〜〜〜イッ!!」
「サボテンが花をつけてるわ」
「そんな大人ナンて修正してやるぅ〜!!」
「あら、無修正の方がいいんじゃないの?」
「タマ姉とは無修正でお願いします」
「ふふ、解ってるわよ」
うむ、サボテン植物園なのに、何でこんな会話になるのだろうか?
因みにこれ書いてる時は呑んでいません。
お昼は横綱ラーメンに逝きました。
これはチャーシューメンです。
でも99さん達はこれにネギやニンニクをたっぷりモリモリしてましたよ〜
豚骨っぽいこってり系ですね。
麺が細目で固めで余の好みでしたよ〜
美味しかったです。ごちそうさまでした。
名古屋方面に北上してキタのは長久手古戦場跡ですよ〜
ヒデヨシとイエヤスが戦った場所です。
ここはン十年前にキタ事あるのですが、すっかり景色が変わっていましたね〜
前はもっとナンニモない見晴らしいイイ所だったような?
因みにここは古墳の上なんですよ。
みんなでうろうろ歩いてやっと石碑を見つけたのでタマ姉で起ちました。
「こんな所で・・・・みんなもいるのよ?」
「タマ姉のスカートが短いのがイケナイんだよ」
「あら、私の所為にするのね?解ってる、後が怖いわよ」
「ヤサシクしてください」
イチョウが色づいて来ましたね。
「余は一年中色付いているよ」
「千葉市ってるだけ」
「決起盛んと言って欲しい」
「セッカチで気が早いだけ」
「最高速トライに挑戦中だから」
「粘るわね」
石碑の近くに勝入塚がありました。
「小乳塚?」
「勝入塚よ。元の池田恒興、この時は信輝勝入斎と名乗っていたみたいね」
「てっきり小さいからチチの塚かと思ったよ」
「誰に向かって言ってるのかしら?」
「池田恒興って信長のチチ兄弟って言うから」
「乳兄弟は同じ乳母の子の事を言うのよ」
「なるほど!同じオッパイ吸って育つから、チチの好みが一緒になるんだねっ!!」
「あのね・・・信長ファンに焼き討ち食らうわよ?」
この日も代行体はお留守番でした。
ああ、残念。
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!
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