こんばんわ、貴方のリョウセイです。
先程某のWebサイト見たらギャザの自慰ジェネ衣装が買えるのを知って驚愕してますよっ!!
しかも三着OK?!
マタ某は外したのか(笑
欲しいけど遠征してきてお金がないよぉ〜
シェリルさんの服とかも支払したトコロなのでこれ以上は散財出来ないよ〜
なのでチ・・・・手首もガマンします。
先週の事ですが、とある国際空港の近くにあるコクー科学博物館に逝ってキタ。
「あのねぇ・・・・航空科学博物館よ」
「いやぁ〜、タマ姉とキタからツイツイ」
「相変わらず千葉市ってるわね」
「でもココは千葉市ちゃうねん。SYタウンや」
ナカに入るなり集合しました(笑
ヂツは北から来たシ者まささんと、ファイヤリートークにんにんさんと御一緒なんですぅ〜
お誘い頂きありがとうございます。
そんな訳で茶リリア妹さんとイリヤたんとタマ姉です。
「ロックオン!ファイヤー!!」
「バカね。零式艦上戦闘機にはレーダーは装備されてないわよ」
「余がロックオンするのは股間のアムラームえ〜え〜Mさんです」
「まさに撃ちっ放しなのね・・・」
てな事でゼロ戦のコクピットがあったのでタマ姉で遊んでキマしたよ〜
「遊びだったのね・・・・・」
「余は本気汁だっ!!」
「だから、撃ちっ放しは駄目だって」
「児童追尾だよ」
「それはストーカー行為になるわね」
これを見るのは初めて(ファンタジー)かな?
前にここに入ったのは何年前だろうか?思い出せない。
「まだ私と出会う前の事なのね」
「余の人生が始まる前だね」
「終わっていなければいいわね」
「まさに終わった・・・ナンて言わないでよね」
「チャック・ファスナー!!」
「俺は男だ・・・・・・なんて誰が解ると思ってるのかしら?」
「いや、千葉県知事主演のドラマを知ってるタマ姉って・・・・・」
「それよりも、私は音速を越えたわよ」
「余の速さには敵うまい!!」
「ねえタマ姉、ぱんつヂャないから恥ずかしくない事して欲しいなぁ〜」
「それ、チャックでなくてシャーロットよ」
「でもタマ姉のナカの人はハンナ・ユスティーナ・マルセイユだったかな?」
「解ってて言ってるのね?OSIOKIが必要だわ」
「音速でOSIOKIキボンヌ!!」
「音速で済みそうだわ」
「ヤツは音速を越えたのか・・・・琴を持った女性、クレイジーだっ!!」
「もしかして桜花って言いたいの?これはベルXS−1よ」
「prprセック○わんわん?」
「このケダモノめ」
「グラマラス・タマンネー!!」
館内でヤリタイ放題した後は、外の展望台に逝ったのですが・・・・
「凄い風だわ」
「台風の影響みたいだよ〜」
「もう、髪が乱れちゃうわよ」
「余は大丈夫だよ?」
「あのね・・・・私を怒らせたいの?」
「メメメ滅相もアリマセン!!」
風がツヨキスなので最上階の展望台に逝きました。
滑走路が見える場所は人がオッパイ陣取っていたので、ちと横でイチャイチャです。
ナオえろえろ脳内会話をしたいトコロですが、今回は自重しますね〜
てな事で野外プレイ実施w
「これから私とリョウセイの旅立ちが始まるのね」
「余はタマ姉となら朝だけヂャなくて昼でも夜でも夜中でも起ちますが?」
「それは見境が無いだけよ」
「若さゆえの過ちです」
「千葉市ってるだけでしょ?」
YS−11のナカです。
ナンか右側に灯油タンクがあるんですが・・・・
「もしかして機内暖房のかしら?」
「タマ姉相手ならこの程度のタンクヂャ足りない・・・・」
「YS−11は音速を越えないわよ」
「ヂツはタマ姉にナイショにしていた事があるんです・・・・」
「何よ?怒らないから言いなさいよ」
「好きなんです」
「何が好きなの?」
「シコる好きー」
「マリーンズの投手の事よね?」
「それはお相撲さんです」
「解ってるわよ。シコースキーよね」
因みにシコルスキーはアメリカのヘリコプターですからね〜
「カモふもっふです」
「カモフよ」
「二重反転ロリータだナンて・・・・・・ぐっふふ」
「ローターよ。いったい何を考えてるのよ?」
「そりゃ勿論ロリで二重で反転・・・・・・・・」
「通報するわよ」
「トコロでセスナって航空機メーカーの名前だったんだね」
「何だと思ってたのよ?」
「セスナはオレのヨメ!!」
「それはア○ナよ。お迎えしなかったくせに」
「DDアス○をお迎えしてたらタマ姉が嫉妬したでしょ?」
「それは勿論・・・って何言わすのよ!!」
「タマ姉にヤキモチ妬いて貰えると嬉しいんだよね〜」
「もう・・・からかうんじゃないわよ」
「逝け!レッドべろん!!」
「違うでしょ?これはビーチ社のターボバロンよ」
「グぐったでしょ?」
「う、うるさいわよ!!」
「そう言えば、昔し明星ってアイドル雑誌があったよね?」
「一平ちゃんしか知らないわよ」
「それもドウかと・・・?」
「イッパイ出たかと?」
「そのCMは問題あって放映中止になったわね」
「加齢になると出ないからね」
「知らないわよ・・・・」
こんな感じでこの日はにんにいさんとまささんと御一緒してキマした。
この後ふたりは北へ旅立ち、余は西に向かったのであった。
楽しいひとときをありがとうございました。
それでは今宵はこれまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「やんぐまん!さあ旅立とう是!!」「それはYMCAよ・・・・・」
にほんブログ村