イリタマ京都ドルパの旅05 神社裏ヂャないけど ありがとうホームタウンドルパよ!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



お盆が過ぎたので少しずつ過ごしやすくなってキマしたかな?
今宵は一晩中エアコンを付けなくて済みそうですね〜
タイマー切れると同時に目が覚めそうですけど。

それではお茶会卓の続きですよ〜
修羅場を終えて卓に帰ってきた余を待ち受けていたのは?!

その前に、お美しい方々で和んで下さい。
その内サングラスは人数分揃えるんだろうなぁ〜

飛んでる方々が増えていましたよ〜
高度があがると自然にシロ攻め(笑
なので修正掛けてみましたが、ナンだかもっと卑猥にナッチャウ?!
しかし最近はソフトクリーム率が増えましたネー
みなさんありがとう。
謝す!!

浴衣姿が艶やかなグレ子おねえしゃん。
「ハヤく神社裏に逝きませう」
イリヤも行くの〜」
「ヨメは大人になってから」
「お兄タンのけちー」

「心配だから私も付いて行くわよ」
「フフ〜ん。心配なんだぁ〜?私とリョウセイが」
「そ、そういう事ではなくて」
「環さんって、顔に出やすいのね〜」
タマ姉が顔に出しやすいッ?!」
「そんな事は言ってないって」

「ねえリョウセ〜。久しぶりなんだから、ね〜」
「グレ子おねえしゃん?!ああ、イイ!!」
「リョウセイって感じ易いのね」
「オネガイだっ!もっと強くぅ!!」
「ふふ、ここが感じるのね?」

「ちょっとグレ子さん?!何を?!」
「あ〜ん、リョウセイってばカワイイ〜」
「ハァハァ・・・・・余はカワイイのです」
「食べちゃうわ〜」
「お好きにドウゾ」
「リョウセイ!貴方も感じ過ぎよっ!!」

「んん、もぉ〜」
ちゅばちゅば(笑
「グレ子おねえしゃん・・・・・れろれろ」(注、ホントはしてませんから
「私が見てるっていうのに・・・・・」

「ごちそうさまでした〜」
「ぐっすん、美味しくいただかれちゃいました・・・・・」
「だって可愛いんですも〜ん」
「グレ子おねえしゃんもカワユスです」

「実は全部リョウセイの妄想でした」
「あらアキラちゃん。そこでネタ晴らししちゃうの?」
「だってグレ子さん。真相を明かさないとみんなが誤解しますよ?」
「とか言って、ホントはアキラちゃんもリョウセイを」
「ふっ、冗談はリョウセイだけにしてください」(笑

「妄想モードは終わったようね」
「えっ、妄想だったのですか?」
「妄想に決まってるわよ。だってリョウセイは私だけの」
「そこは私ではなくて、私達の、ですわ」
「ささら、貴方もなの?!」(笑

ふふ、世のささらは全て余のヨメヂャ!!

トコロでさくのちゃんの浴衣がウチのヨメの浴衣とお揃いでしたよ〜
偶然のイッチでしたぁ〜
股イッショしましょうね、あいあんさ〜ん!!
「下駄も鼻緒違いの同じなの〜」

「お揃いの浴衣だなんて、5年後にふたりとも神社裏にれっつらごー候補生だね」
「どうして5年後なの〜?」
「それはね、熟れた桃だからだよ」
「解らないの〜」

そうこうしてると唐突にドルパ終了〜
「まだジョースターさんと神社裏に逝ってないのにぃ!!」
「あら残念で〜した」

そんなこんなで今回も熱いロマンを産み出して来た代行体でしたよ〜
ヂツに楽しいホームタウンドルパでしたね〜
関わってしまったオーナーさんには申し訳ありませんが。

ナニは兎も角、遊んでくれた皆さんありがとうございました。
次回も代行体でハーレムしちゃうよ〜


それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!



ジョースターさん。ツギは東京でイチャイチャしたいです」「あら、イスカンダルの間違いですよね?」
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