イリタマ京都ドルパの旅04 ツマとの修羅場

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




どんよりとして蒸し暑いですね〜
お盆も過ぎたら少しは涼しくなるかと思ったんですが、まだまだみたいですね。
野外プレイするのはもう少し時間が掛かりそうです。

さてドルパの続きですよ〜
実はお隣の卓だったエラー娘達(笑
お揃いって可愛いですよねぇ〜
浴衣ヨメで遊びに逝きました〜
小さい子わらわら。
でもひとり足りない。

素敵なオジサマのょぅι゛ょと一緒に。
今気付きましたがオトコノコもドルパに来てたんですねぇ〜
「すみれちゃん可愛いの〜」
「お父さん似ヂャなくてよかったね」

「グレ子おねえしゃん、おひさ〜」
「ふふ〜ん。久しぶりねリョウセイ」
「毎晩布団のナカでグレ子おねえしゃんを想ってましたよ」
「そう来たわね」

ょぅι゛ょキター!」
「お友達がイッパイなの〜」
「だが待てヨメよ。チルクドはミクさんの子(笑)そしてミクさんは余の妻。つまり」
「もしかしてイリヤってばチルノちゃんクドちゃんの・・・・」
「ギリギリのハァハァ」
「がが〜んなの〜」

「そんな訳で3月以来のオットです。会いたかったよツマ」
「わ〜い!おとうちゃんキター!!」
「元気だったか我が娘達よ」

「嬉しくておかあちゃんのスカートに手をツッコんじゃったよー」
「いつの間にかイリヤは子持ちなの〜」
「よろしく義理の母。ちっ」

「待たせましたねリョウセイ。はいっ」
ねちょ
「あ・・・・・カレンさん」
「リョウセイんトコのよりも美味そうなソフトクリームを買って来ました」(笑

「まさかこのタイミングでなんて・・・・・」
「遠慮しなくてのですよ。私のおごりです」
「流石にこの状況はヤバすぎる・・・・・・」
ほのぼの(笑)する状況に困惑する余であった。

「みみみミクさん・・・・・」
「あの娘、誰!!」
「おとうちゃんの新しいツマー」
「ちちち違うンダッ!!カレンさんはこれからの妻で」(笑
「解っていました。貴方がとんでもない尻軽男である事は」
「しりがるー!!」

この後、ミクさんとの間にナニが起こったか?
それは冬のドルパまでお預けです(笑

夫婦設定は危険過ぎる。
やっぱり親子だと問題ないですよねぇ〜
「むっちーちゃんとマスターさんなの〜」
「信頼し合える関係ってイイですよね〜」
「お兄タンが無節操なだけなの〜」

「カレンちゃんはイリヤとは他人じゃないの〜」
「それはどういう事でしょうか?」
「だってカレンちゃんもお兄タンの・・・・・なの〜」
「全力で否定します」
(すいませんhiccoryさん。全裸で謝罪します)

「舞子ちゃんとささらさんなの〜」
「うう、こんな可愛いさーりゃんもグレて・・・・」
「ささらさん達もグレちゃうの〜」
「親の顔が見てみたいです」

「巴ちゃんと一緒なの〜」
「うむ、とっても女の子っぽくてカワユス。巴ちゃんも余のツマとしてお迎えしよう」
「また修羅場になるの〜」
「どうしてみんなナカ良くなれないんだ・・・・・」(笑

「これまたJKなシャルパパセイバーさんですね〜」
「おイタが過ぎると切っちゃうわよ」
「それだけは勘弁して!ツマ達と愛し合えなくナッチャウ!!」
デカいデスサイズがカコイイっす!!
やっぱり長いだけヂャ駄目なんですねぇ〜(笑



お茶会卓編はもう一回続きます。
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!





「余の取り柄は長さだけ・・・・・」「それが取り柄なの?」
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