こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今日はコミケ初日です〜
でも逝きませんよ〜
明日も逝けない〜
明後日も〜
「コミケに逝けないから吸わせてＹＯ！！」
「自分のでも吸え」
「ハスハス」
「ああじょーしゅたぁ〜ん！！ょぅι゛ょでも構わないから！！」
「ツギでしゅ」
「酷いよぉ〜」
「あああアルナさん。お願いがあるのですが・・・・・」
「ごめんなさい」
「速攻かよっ！！」
「うう、桜音ちゃん・・・・・」
「パスタでも茹でてな」
「余はイタリア人ヂャないよぉ！！」
「空ち〜ん！空ちんは優しいから吸わせて・・・・」
「おととい来やがれです」
「おとといはまだ坂東だよっ！！」
「そこのょぅι゛ょ。ナカの事は考えないから」
「お兄タンってば・・・・」
「イリヤたん？！いつの間にそこへ？！」
「ねっちょりなの〜」
びしっ！！
「あ、固まった」
「もう吸わせてくれるなら、男の娘だって構わない・・・・・」
「・・・・・・・駄目だよ」
「シタでも」（笑
「バカなんだから」
「ハルヒさんとツン美少女ぉ！！どっちでも構わないから」
「宇宙人か未来人なら構わないわよ」
「う・・・そう来たか」
「キャベツなら」
「吸えるのか？」
「ヂャ、カレンさんに要求シル！！」
「御指名か？ではこのねっちょりを吸ってもらおうか？」
「お安い御用で！はぁ〜ｐｒｐｒ！！」
「舐めてるかい？」
「そこのあざとい眼鏡っ子！その豊満なブツを吸わせてもらおうかぁ！！」
「ちょっと待ったぁ！！」
「その声は？！」
「そこの淫行リョウセイめ！眼鏡っ子はオレのモノだ！！」
「藻前が噂のゴローか！！」
「ＨＥＮＴＡＩのクセに鋲付首輪なんかしやがって！！」
「余はインコ違うよ〜」
「パンクなツインテールょぅι゛ょ！！愛でるモノでも時と場合で」
「通報してやる！！」
「そしたらこの会場にいる半分以上が」（笑
「そこの美ょぅι゛ょ？！手を差し伸べてくれるって事は吸わしてくれるのか？！」
「ＨＥＮＴＡＩの居場所はここではありません」
「ょぅι゛ょが余を否定するぅ〜？！」
「浴衣美ょぅι゛ょ！！神社裏で吸わせてよぉ！！」
「どうして神社裏なのでしょうか？」
「う・・・・そこでマジ返しとは」
「艦これ卓の美少女達ィィィィィィィィィィ！みんなの魚雷を吸わせてよォォォォォォォォォォォォ！！」
「魚雷でいいのね？」
「魚雷がいいのか？」
「魚雷でいいのですね〜？」
「魚雷なのれすね？」
「魚雷なのね？」
「魚雷でいいのですか？」
「ゴメンナサイ。もうユルして〜」
「イリヤたん・・・・・結局誰も吸わせてくれなかったよ〜」
「バカなお兄タン。これでも食べてなの〜」
「社長の犯しかっ！？」
「やっぱりＨＥＮＴＡＩなの〜」
今回の会話は全てフィクションです。
全ては余の脳内で交わされた会話であって実際の会話ではありません。
なので彼女たちの性格が違っていてもスルーして下さい。
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール！！
「ふふ、美少女達を吸いつくした後は浴衣ショーだ」「ウソをつくのはやめなさい」
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