みゆきさんと逝く霞ヶ浦半周

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




今日もイイ天気の坂東です。
この猛暑も明日までとか?
土日はちっとは暑さも和らぐとか言ってますが、それでも32度ですかぁ?!
果たして余はドルパ会場に辿り着けるのだろうか?

先週ですがイドル前にみゆきさんなタマ姉霞ヶ浦方面にドライブしてキマしたよ〜
「ここがローゼン閣下のお家なのでしょうか?」
「みゆきさん、違うお!!」

とある場所にある麻生藩家老屋敷に来ました。
立派な門が残っていますよ。
見学無料なのでドルパ前でも懐に優しいです。

家老屋敷のナカです。
座敷に上がる事は出来ませんよ。
「大丈夫でしょうか?こんな所で私を出したりしても?」
「暑いから誰もいないよ。それヂャ御家老サマごっこしようか?」
「はい?御家老サマごっことは何でしょうか?」
「そこの娘。我がモノになれ!可愛がってくれようぞ!!」
「それですと、いつもと変わりませんが?」

霞ヶ浦東岸を北上中。
そしたら前に戸松マギカで撮影した様な場所に出ました。
「あわわ、眼鏡がないので霞ヶ浦が見えません」
「暑いので眼鏡を出して掛けさせる事も省略しました」
「そんな手抜きを・・・・」
「手抜き・・・・眼鏡をしてないみゆきさんカワエエ!うっ!!」

霞ヶ浦湖畔にある道の駅たまつくりにキマした!!
「今、思い付いたけど、ここってたまつくりだったんだっ!!」
「まあ、たまつくりだったのですね」
「つまり、タマ姉で作る!!」
「何を作るのでしょうか?」
「勿論、余のベイベィだよ!!」
「ガキがガキこしらえて、どうなさるのでしょうか?」
「みゆきさんってば、さりげなく酷い事言ってませんか?」

道の駅の側には霞ヶ浦大橋があります。
昔は有料でしたが、今は無料で優しいです。
「所でリョウセイさん。ここは行方市にありますよ」
「舐め〜、硬てぇ〜しいしぃですか?」
「そちらの御経験もおありなのでしょうか?」
「ナンの経験ですかぁ?!」

霞ヶ浦を半周して美浦村の湖岸にキマした。
知らなかったけど展望台があったんですよ。
ここは湖畔なのでいくらか風があってちょっと耐えられた。
「湖上をそよぐ風がぬるいです」
「ですが、先程よりは楽だと」
「貴重な野外プレイだ。がんばんってみゆきさんとイチャイチャするよ〜」

「野外で何をするのでしょうか?」
「取り敢えずFTMMですね。はあprprっす」
「ぬるいですよ」

「ほら見てみゆきさん。あっちが土浦だよ」
「え、どこでしょうか〜?」
「シャッターチャァァァァァァァァァァァンス!!」
シャキーンシャキーンシャキーン
「ありがとうみゆきさん。素敵な夏の思い出がデキました」

「もう、リョウセイさんったら・・・・・駄目ですよ」
「余はみゆきつくりシタいです」
「いけません。皆さんに言いますよ?」
「う、それはヤメレ」

「どうしてリョウセイさんはそれ程までに必死なのでしょうか?」
「それは・・・・」
「それは?何でしょうか?」
「それは、余がみゆきさんの事が大好きだからです」
「あ・・・それは・・・・・」
「みゆきさんは余の事を、どう思っているのです?」
「HENTAIですよね?」
「うう・・・みゆきさんってイジワルなんですね」
「好きな子にはイジワルをしてしまいます」
「えっ?!って事は?!」
「うふふ、冗談です」
「ちぇー!」


結局みゆきさんの返事は聞けなかった。
なので返事は京都でしてもらおうかな(笑


それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
では股ドール!!




「返事はホテルで聞くからね」「子供が見ていますよ」
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