みゆきさんなタマ姉は余のヒマワリ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




もう直ぐ京都ドルパです。
それとは関係ありませんが、ダレてます。
暑くてブログ更新する気力も出ない。
頭が真っ白でシロ攻めでもしないとナニも浮かんでこない?

ドルパに持って逝くモノの準備が終わったかな?
なので三人で逝ったヒマワリ畑の続きですよ〜
「何よ、そのヤッツケ感は?」
タマ姉がシロ攻めさせてくれないから無駄な元気が出ないんだよ」
ドルパまで体力温存するんでしょ?いい事だわ」
今回はみゆきさんだとえちい事しづらいのでタマ姉で逝きます。

ブーン!ブーン!
飛行音が気になります。
善光寺ヂャないけど落ちたらどうするんだろ?
ラジコン飛行機とかヘリとかって、昔だと河原とか広い場所で飛ばすのが常識だったのに。
なので気になって撮影に集中出来ない。

直後に忘れた(笑
ヒマワリ畑でょぅι゛ょと妖艶美女w
「ダメよリョウセイ。人様の娘さんに手を出したりしちゃ」
「ナニなら出してもイイよね?!」
「却下。駄目に決まってるでしょ」
「ヂャ!!タマ姉ならナニしてもいいよね」
「こんな所で駄目に決まってるでしょ。家まで我慢しなさい」
「うぃ〜っす」
ょぅι゛ょが見ているので自重します。

おねいしゃんがオッパイ・・・・・ヂャなくていっぱいです。
「じゃん!しぶりんじゃん!!」
「リョウセイさんは私よりも年下だったのですね」
「何よ、デレデレしちゃって」
この時のタマ姉ですがB地区がヤバイ!!

ヒマワリ畑での貴重な集合写真でした。
みんなで撮っといてよかったですね〜
暑いと誰かしら休憩してるのでみんなが揃ったのはこの時だけだったかな?
因みに余は保冷剤を10個程持ってって、ずっと首を冷やしていましたのでナンとか遭難せずに済みました。

ちと開放気味で。
こんな感じもイイものですね。
「一応これもシロ攻めよね」
「こんなんヂャ満足出来ないよぉ!!」
「バカね。冗談よ」
「冗談ヂャ済まないよっ!タマ姉にはホントのシロ攻めを要求シル!!」
「だったらふたりがいない所で・・・・・」

「ふたりって、誰よ?」
「それは・・・・」
「キュウちゃん(仮)の事なの?!」
「勝手に名前を付けたりしては駄目よ」
「だって09ヘッド子とかドム子ヂャ可哀想だよ!!」
「あの・・・私はいつの間にキュウちゃんに?」
「それは・・・・」
「それは?」
「キュウちゃんの脇の下がカワエエからヂャ!!」
「それが何か?」

「もうひとりはょぅι゛ょかぁ?!どうせいつかは桜音ちゃんも大人の階段を・・・・・」
「バカ。乙女のユメを壊しては駄目なんだから」
タマ姉のユメはいつ壊れたのさ?」
「それは勿論、リョウセイに落札されたその日よ」
「壊れたのかよっ?!」
「うふふ」

ヒマワリは北向きに咲くらしい。
なので北側に来てみましたら、ひまわりがイイ感じです。
逆光ですが。
「タマね〜、太陽が熱いよ〜」
「ふふ、冷たいソフトクリームが美味しいわよ」
「余が作ったHENTAIソフトクリームでも?」
「だってリョウセイのギャグはツマラナイから」
「ゴメンねゴメンね〜」

「もう、あの風は吹かない」
「だから何なのよ?」
「肌色成分が足りないと思います」
「それで?」
「やむを得ざる衝動に駆られます」
ぴらっ
「ば、バカ!!」
「あ、ほらタマ姉ってば、ソフトクリームが垂れチャウよ〜」
「この・・・・後で覚えてなさい」

タマ姉のえういFTMMでハァハァしていいのは余ダケ!」
「だったらブログで公開しなければイイでしょ?」
「見せたいケド見せたくない。この矛盾を克服するには葉っぱ作戦だっ!!」
「そこまでする必要があるのかしら?」

「因みに葉っぱがナイとこう成増」
「成増だなんて東京の人でないと解らないネタよ」

「嗚呼、シロ攻め成分が足りなひ・・・・」
「今日はどうあがいてもシロ攻めは不可能よ」
「志井て言うのであれば、今日はセルリアンブルー攻めかぁ?!」
「知らないわよ」
因みに同行者からは離れて撮影実施中(笑

はしゃぐお姉さんがカワエエです。
「もう・・・揺らさないでよ」
タマ姉はこれがエエんかぁ〜?!」
「あら、今の私はみゆきじゃなかったのかしら?」
「くっ!いつの日か、みゆきさんを思う存分揺らしたひっ!!」
「まさか京都で?」

更に離れてイチャイチャ(笑
「たたたたたタマ姉は暑くないの?」
「暑いわよ」
ぱたぱた
「はうっ?!」
「風が来ないと暑いわね〜」
「もっと、もっとぉ!!」
直後に親子連れが?!
しかもタマ姉の横で写真撮影し始めヤガったぁ?!

なので慌ててタマ姉のポーズを変えました(笑
「あん、私はエスカレーションしてもよかったのに」
「例えおにゃのこと、そのおじいちゃんでもタマ姉のシロ攻めはは余だけのモノ!!」
「私だって、見られてもイイのはリョウセイだけよ・・・・・」
タマ姉ぇ!!しゅきヂャ!!」
「もう、こんな所で告白だなんて・・・でも」

「じゃん!しぶりんじゃん!!環ってば、でらリョウセイと盛り上がってるじゃん」
「しぶりんちゃんの後方に見える堆肥が匂うよ」
「私の所為じゃないじゃん」
「余はてっきりりんちゃんが屁を」
「バカも休み休み言えっ!!」
涼しげなしぶりんちゃん。ヂツは従軍キャメラマンキャメラウーマン?)だったのか?

女史にヘアーをタングルティーザーでナデナデしてもらいましたよ〜
そしたらスゲー綺麗になりましたよ〜
タマ姉!掘れオネしたよっ!!」
「それを言うなら惚れ直したでしょ」
「取り敢えず、今宵も400」
「あら、400で済むのかしら?」
タマ姉タマンネー!!」

購入してから数年。
くるくるヘアーって現状維持が難しいですよね。
でもこんなにキレイにくるくるしてもらいましたよ〜
「やっぱヤローには無理な事ですね」
「髪は女の命ですから」

「命!!」
「だから言ったでしょ?髪は女の」
「イイチチ!!」
「はぁ?!」
「ヨコから見るイイチチです」
「あのね・・・・」
「シロ攻めもエエですが、ヨコチチもエエものです」
「何でもいいのね」



この辺で時間切れでした。
この後はイオンのサイゼリアでおしゃべりを楽しみましたよ。
余は呑まなかったですが。
ふたりとも、わざわざ遠いところまで来て頂きましてありがとうございました。
一緒にヒマワリ畑に逝けて楽しゅうございましたよ。
ツギも楽しみにしていますね。

それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!





「みゆきさんなタマ姉が眩しい・・・・」「あら、リョウセイには敵わないわよ」
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