こんばんわ、貴方のリョウセイです。
そんな訳(どんな訳だよ?)で三人で逝ってキマした成田ゆめ牧場です。
最盛期のヒマワリ畑でみゆきさんとイチャイチャしてキマした。
この日も暑かったので可能な限りの冷却機能を重装備して野外プレイに臨みましたよ〜
「いきなりシャッターチャァァァァァァァァァァァ!!」
マジ最初の一枚目がぱんちらでした(笑
みゆきさんなタマ姉を設置して、さて撮るかと思った刹那に風さんが〜
「も〜、リョウセイさんったら積極的なんですね」
「みみみみゆきさんハァハァ!!」
「後でコロスわ」
「えっ?今ナンて?」
「さあ〜、何にも言ってませんよ〜」
「みゆきさんみゆきさんってデレデレしちゃって・・・・・許さないわよ」
「あの〜、みゆきさんはそういうキャラでは・・・・」
「今はみゆきを演じてあげるわよ。でも帰ったら覚えておきなさいよ」
「大丈夫さ。帰ったら即合体すればいいんだよねっ!!」
「アイスキャンディーと合体しなさい」
「うしろはらめぇ〜!!」
急遽野外プレイ決定して遠路ハルバルやって来られてご一緒したUSDさん家の小さなおにゃのこです。
元気な小さい子とヒマワリって微笑ましいですね〜
(状況は過酷ですが)
「パパぁ〜!撮って撮って!ぴーす、ぴーす!!」な感じ?
「リョウセイさんは女の子の恥ずかしい姿を撮影して楽しいのですか?」
「はい?」
「楽しいのですかと聞いているのです」
「な、ナニヲいきなり・・・・・」
「女の子の恥ずかしい姿を撮影するリョウセイさんは、とても素晴らしい笑顔をなさっています」
「マジですかぁ?!」
そんな感じに問い詰めてきそうな真剣な眼差しを向ける美少女は、とある女史のキュウちゃん(仮称)です。
「この瞳は(余に)恋する乙女の眼差しだ」
「ダメよリョウセイ。こんな所でマラ出しなんて」
「誰がマラ出しナンかしてるんだよっ!!マラ出しヂャなくて眼差しだよ!!」
「あら、それはごめんあそばせ」
「てかみゆきさんヂャなくなってるよ」
「それは失礼いたしました」
「どっちでもイイけど、兎に角えういよハァハァ!!」
「よろしい。ならばローアングルだ」
「意味が解りません」
「透けてるからだよ、みゆきさんが」
「穿かせたのはリョウセイさんですよ」
「穿いてくれてありがとう、みゆきさん」
「どういたしまして」
「ょぅι゛ょ!!ょぅι゛ょ〜!!」
「通報いたします」
「守備範囲外なので愛でるダケです」
「その姿はとても怪しい人ですよ」
(サングラスにムギわら帽子でタオルで頭を覆っています)
「助けてパパぁー!HENTAIが来るぅー!!」
「ナンだと?おおっと、向こうからも怪しい人がぁ!!」(余より全然怪しくないですUSDさんは)
手前にもヒマワリがあるとイイ感じですねぇ〜
「じー」
「恋する瞳のキュウちゃん(仮称)は、余にナニか言いたい事があるんじゃないの?」
「そんな千葉市った目で私を見ないで下さい」
「余のドコが千葉市?!」
「私には解ります。そのサングラスに隠された下で、リョウセイさんの眼差しは煩悩にまみれている事が」
「だってみゆきさんや桜音ちゃんや凛ちゃんがぁ!!」
「不潔です」
「ヂが痛いから戦場トイレで洗ってるよぉ!!」
「朝から千葉市っていますね」
「千葉市っているリョウセイさんの姿はしっかりとあの小型無人偵察機に撮影されています」
「あれがどろろん閻魔くんか・・・・」
「違います」
いや〜、昨今話題になったドローンですが、実物が飛んでいるのを初めて(ファンタジー)見ましたよ〜
この時は飛んでるな〜ぐらいにしか思わなかったんですが、翌々考えると余達の姿がしっかり撮影されていたんでしょうね〜
個人で楽しむ(ハァハァ)ならイイんですが、ネットでうPとかされるとイヤだな〜
「リョウセイさんなら謎の光が入って修正されますから大丈夫です」
「円盤買えって事かぁ?!」
「ふふ、みゆきさんが持っているモノも修正が入りそうですね」
「これはウエから見てもヨコから見てもアイスキャンディーですよ」
「そうでしたね〜」
「それでしたらアイスキャンディーを頂きますね」
「ああみゆきさん・・・何故ヨコをprpr・・・・・うっ」
アイスキャンディーをprprするみゆきさんに謎の触手が?!(笑
「ああん、リョウセイさんってば何をなさるのですかぁ〜?!」
「ちちち違うんだコレはぁ!!
「恥ずかしいです〜、ヤメテ下さ〜い」
「この反応が萌えるンヂャ〜!!」(笑
「ああ〜ん、アイスキャンディーが溶けてしまいます〜」
「余も溶け出しちゃうよぉ!!」
「ハヤイですよ」
「それはみゆきさんがえちいからで・・・・・・」
「私のどこがでしょうか?」
「左手に聞いてクダサイ」
「ふふ、聞くのは左手ではなくて右手にでしょ?」
「そ、その口調はタマ姉かッ?!」
「人が一生懸命みゆきを演じているからって、まさにやりたい放題ね」
「だってみゆきさんがスキなんだお〜!!」
「私がいるって言うのにリョウセイってば・・・・許さないわ!!」
「リョウセイには私の魅力をイヤと言う程思い知らせてあげるわよ」
「タマ姉タマンネー!!」
「ふふ、リョウセイなんかちょろいモノね」
「余はこれ程までにアイスキャンディーを肉いと思った事はないっ!!」
「うふふ、冷たいけど、とっても熱いわよ」
「ナンだってぇ?!余はアイスキャンディーになりたひ!!」
「貴方はガリガリ君にもなれないわよ」
「余だったらカリカリ君にかっ?!」
「そんな事は一言も言ってないって」
暑かったけど楽しかったヒマワリ撮影会。
もうちょっと続きます。
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!
「ねえリョウセイ?私とみゆきだったら、どっちが好き?」「余はうどんもラーメンも大好きヂャ!!」
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