太陽のキセツ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



毎朝、庭のアサガオがいくつ咲いているか楽しみな今日この頃。
花の命は短し。恋せよ乙女。
今年の夏も思い出の夏となるのか?

この時期は太陽のキセツですね。
夏の太陽とキタらヒマワリという事で、佐倉にヒマワリを見に逝ってみましたよ〜
「大変だみゆきさんなタマ姉!ヒマワリがほとんどナイ!!」
「その呼ばれ方だと私はどっちを演じればいいのかしら?」

因みに今朝のアサガオ(あるいはヒルガオか?)です。
今日もいっぱい咲いてくれました。
多分、ムラサキのがアサガオで、シロいのが西洋アサガオヒルガオ)ですね〜

で、佐倉の風車です。直立するれっさーぱんだではありませんよ。
京成電車からも見えます。
ヒマワリは、今週末の花火大会の準備の為か、隅っこにちょこっとだけしかありませんでした。
みゆきさんなタマ姉の左後方では白い椅子並べに従事する人々が・・・・・
「また歴史の目撃者を出してしまいましたね」
「みゆきさんがキレイだからだよ」
「まあリョウセイさんってばお上手」
「余は床上手ですから」(笑

佐倉は城攻めはしますが風車攻めは初めて(ファンタジー)ですよ〜
「みゆきさん。いつもより多めにマワしていいでしょうか?」
「ですが、この風車は廻っていないですよ?」
「ナンだって?!つまりマワせない!!」
「ひとりでは無理だと思います」

ここで皆様に知恵を拝借したい。
この植物はナンでしょうか?
これと同じのがウチの蜜柑の横にでっかく育っているんですが、蜜柑の栄養が取られているみたいなんですよ〜
花も咲きそうにないので切っちゃおうかと思っているんですが、ここまで育ってるとナンか思い切りが付かなくて・・・
これの名前が解る方がいましたら教えて下さい。
お願いしますね。

花火大会の準備でわさわさしてる風車から撤退して、印旛沼が見えるトコロでみゆきさんとイチャイチャ。
でもここ、サイクリングロード脇なので結構人目についてますw
「余はみゆきさんしか見てないから」
「何を泣いているのでしょうか?」
「ははは、これは汗だよ。塩分が目に沁みるぜ」

「まあ大変です。そんなトコロも大汗掻いてますよ」
「こ、これは・・・・・汗ヂャなくてアレです」
「アレ・・・・って、あらあらまあまあ」
「み、みゆきさんの腋が可愛くてガマン出来なかった・・・・」
「ますます水分が減少してしまいましたね」
「みゆきさんは意味が解るんですね」

「ところでみゆきさん」
「はい。何でしょうか?」
「そのワンピですが、4年前に戸松に着せたっきりです」
「うふふ、戸松さんでは役不足でしたか?」
「胸のギャザーがいらなくて肩紐だけで釣ってましたからね」
「私はギャザーだけで十分ですよ」
「ちょこっとだけ夏が好きになれましたよ」
「帰りましたら戸松さんに言っちゃいますね」
「それはヤメレ・・・・・」

後ろに見えるのが京成電車です。
右手が上野方面ですよ。
佐倉の手前、左側なので京成電車に乗る時は見てね。
「あの、リョウセイさん。ここだと電車の方々から見られてしまうのではありませんか?」
「大丈夫デス。今のみゆきさんを見ているのは余だけ。みゆきさん独り占めですよっ!」
「そんな・・・・リョウセイさんが千葉市ってます」
「ナンでケコーンしちゃったんだよっ!!」
「はい?」
「あ、いや・・・・ナカの人の事です。気にしないで下さい」

「見て下さい。稲穂キュンですよ」
「お前は敵だと思った!!」
「私は敵なのでしょうか?」
「あ、みゆきさんヂャなくてすれ員の事です」
「もう誰も・・・・」
「WFだと結構ありましたよ」
この季節の田んぼって、ナンか撮影したくなりますねー

一面に広がる稲穂キュン。
こういう広い場所って気持ちイイですよ〜
「気持ちイイと、どうなるのでしょうか?」
「絶叫告白したくなります」
「それは・・・・私が相手でも、でしょうか?」
「みゆきさんだったら毎日四百だよ!!」
因みにシタはタマ姉タマンネー号です(笑

「みゆきさん好きヂャー!ケコーン!!」
「あらあら、まあまあ。どうしましょうかぁ〜」
「余はオールタイム本気汁です」
「本気がいっぱいなのですね」

「今回のシロ攻めはうさださんに捧げます」(笑
「恥ずかしいです・・・・・」
「う〜んイイよぉ!!タマ姉とは違ったソノ反応がタマンネー!!」


みゆきさんとの野外プレイは楽しかったよ〜
でも暑いんで正味一時間もシテなかったかな?
やっぱり太陽のキセツは野外プレイは厳しいですね〜
ツギは超重装備で逝くしかないな(笑


それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!



「これがタマ姉タマンネー号との初コラボだっ!!」「でもみゆきさんなのね・・・・・・・・」
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